美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 高速増殖炉もんじゅ 環境管理棟環境分析室内のごみ箱から出火

<<   作成日時 : 2016/09/06 18:51   >>

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 「9月6日、9時1分ごろ、高速増殖炉もんじゅ、環境管理棟環境分析室内のごみ箱から出火。9時16分に公設消防へ連絡し、9時54分に鎮火が確認された。」という連絡を予算決算常任委員会が終わった17時ごろに原子力機構から報告を受けました。
 福井新聞が12時31分にONLINE発信しているのに美浜町議会に対する報告が遅いだろう!敦賀市議会に対してはどうだったのかな?気になる。

 原子力機構が運営主体として「もんじゅ」を運営する能力がないことは以前からわかっていたことだが、原子力の専門家を自負する原子力機構というのは幾度となく管理責任を問われ、繰り返し組織改革しているのに、これでもかと不祥事を起こし続けている。これは本当に管理責任の問題なのだろうか??
 そう、管理責任の問題なんかじゃないんですよ。原子力機構が「もんじゅ」を運営する能力がないこと以上に、「もんじゅ」の実態は管理ができないものであることを明確に示しているんです。

 原子力機構に替わる運営主体を見つけようとしても原子力機構以上の運営主体はなく、まったく解決にはならない。「もんじゅ」の実態は管理ができないものであることを認識し、即廃炉を決断するべきです。

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もんじゅ構内でぼや、床一部焼く 管理棟のごみ箱から出火

福井新聞ONLINE 9月6日(火)12時31分配信

高速増殖炉もんじゅの環境管理棟で、ごみ箱から出火のあった現場=6日午前、福井県敦賀市(日本原子力研究開発機構提供)


 6日午前9時ごろ、福井県敦賀市白木2丁目の高速増殖炉もんじゅで、非管理区域にある環境管理棟の分析室に置いてあった段ボール製ごみ箱から出火。ごみ箱と、そばの作業台と床の一部を焼いた。

 日本原子力研究開発機構によると、同棟は原子炉から南西に約200メートル。構外で採取した土や海水などに含まれる放射性物質の濃度を測定している。奥行き約30センチ、横約50センチ、高さ約50センチの段ボールの空き箱をごみ箱として使っており、手を拭いたり、測定でこぼれた土、海水を拭き取ったりした紙を捨てていた。

 部屋は施錠されており、同日午前8時半ごろ、作業員が立ち入った際に異常はなかったという。建物は全館禁煙。手を拭いたごみが中心のため、段ボール箱をごみ箱として使うことは禁止されていなかったという。

 火災報知機を聞きつけた協力会社の作業員2人が約5分後に消火器で消し止めた。環境への影響はなく、けが人もいない。

 原子力規制委員会は1日から、もんじゅで3カ月ごとに実施する保安検査を行っている。14日までの予定。今回の検査では、放射性固体廃棄物の管理状況などを確認する。

 もんじゅを巡っては昨年11月、規制委が運営主体の変更を文部科学相に勧告。文科省の有識者検討会で存続を前提に在り方を議論していたが、具体的な運営主体を示すには至らず、規制委への回答が遅れている。政府内では廃炉論も浮上している。



もんじゅ管理棟のごみ箱から出火 作業員消火
(中日新聞)

 6日午前9時ごろ、福井県敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅの環境管理棟で自動火災報知機が鳴った。出火元は棟内の分析室に置かれた段ボール製のごみ箱で、隣の作業台なども焼けた。作業員が消火器で消し、約55分後に地元消防隊が鎮火を確認した。けが人はなく、放射性物質の漏えいもないという。

 運営する日本原子力研究開発機構(原子力機構)によると、管理棟は原子炉建物から200メートルほど離れており、周辺の放射能測定などを行う。当時、分析室は施錠され、無人だった。ごみ箱は分析に使う薬品などをふきとった台ふきやゴム手袋を捨てるのに使っており、原子力機構は出火原因を調べている。
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