美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 福島第1原発事故、被災経験を語り継ぐ朗読劇「空の村号」が原発立地の美浜町で公演されます。

<<   作成日時 : 2015/07/13 13:54   >>

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<東日本大震災>福島第1原発事故 被災経験、朗読劇に「原発立地地域で見てほしい」 26日・美浜 /福井 07月11日 15:46 毎日新聞
 私たちのことをどうか知ってください−−。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故のため福島県から石川県へ避難中の人たちなどでつくるグループ「福島の民話を語る会」が、被災経験を語り継ぐ朗読劇「空(そら)の村号(むらごう)」(作・篠原久美子)を、美浜町郷市の町保健福祉センター(愛称・はあとぴあ)で公演する。公演は26日午後1時半からで無料。

 空の村号は、原発事故から4年以上たっても全村避難の続く福島県飯舘村が舞台。主人公は、酪農家の長男で映画監督を夢見る小学5年生の「空」。ストーリーは、放射性物質による健康被害を避けるための避難を巡って大人たちの意見が分かれる中、家族や仲間との離別を迫られた空が、原発由来の放射性物質の届かない夢の世界を映画化しようと決意する、といった内容で展開される。「福島の民話を語る会」の公演メンバー11人のうち7人が避難者だという。

 公演の趣旨について、主催の市民グループ「福島と福井、そして全国の被災者をつなぐ 福福ネット」事務局の渡利與一郎さん(66)=鯖江市=は「被災地から遠い福井では、被害の風化が進んでいるように感じており、とりわけ原発立地地域で見てもらいたいと思い企画した」と話している。【高橋一隆】
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 原発立地自治体の美浜町で被災者の想いを感じることができる取り組みが行われることはすばらしいことです。
 原発立地の美浜町では、原子力事業者や強力な原発推進勢力の圧力を恐れて、被災者の実態にすら目をそらしてきたように感じます。行政も原子力事業者や原発推進の取り組みには町をあげて後援しますが、原発に疑問を抱くような取り組みには極端に消極的です。町の雰囲気としても原発に疑問を抱くような人は「共産党だ!」とレッテル貼りをして思想差別するようなこともあるそうなので、住民は言動や行動に慎重です。
 私は「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の憲法を活かして、民主主義の発展と個人の尊厳を護る活動をしている「日本共産党」であることに誇りを持っていますが、中国やソ連のような「一党独裁・覇権主義」というイメージしか持っていない方がレッテル貼りをされるとなると不本意としか思えません。(本来、共産主義は「一党独裁・覇権主義」とは無縁なものなんですが、共産主義を掲げながら誤った政治体制を行っている所のイメージが定着しているのが問題です。)
 原発に対して、反対・推進、疑問を問う事ができる思想差別のない町にしていく必要があります。人権擁護の町といいながら共産党を差別の対象にして、党員でもない人にレッテルを貼り、思想差別することをやめさせなければ人権擁護の町とはいえません。
 このような思想差別の問題も存在する中、行政主導でも政治主導でもない市民グループの取り組みで「空の村号」が公演されることは、住民が自ら考えて行動するという第一歩になるのではないかと思います。
 私も必ず見に行きます。

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