関西電力の安全対策工事完了の住民説明会に参加してきました。

 関西電力が10月1日、2日、6日(2回)、7日の計5回、美浜町内の地域で、安全対策工事が完了したことについて住民説明会を開きました。議会は、住民説明会よりも前に説明を受け議論したので、私は住民の声を聞くために全ての日程に参加してきました。
 住民説明会となると、反対意見を持つ方が沢山来られるといったイメージがありますが、美浜町ではその逆で、反対意見を持っているような多方の参加はありませんでした。多くは行政側と議会議員、住民参加は原発推進団体の方が少々と全体として少なく、質疑も福島第一原発事故の状況を聞く程度で、美浜原発に対する質疑はほとんどありませんでした。
 推進団体の方が、複数回来ていることも確認しましたが、動員されているような状況でもなく、発言もありません。全体的に低調な住民説明会に終わりました。
 私は美浜町に定住して、関電主催の住民説明会に出席したのは初めてですから、反対も推進も町民の関心は非常に薄いということがよくわかりました。人口の少ない地域性もあり、原発関連で表には出たくない、口を開きたくないという住民感情がよくわかりました。
 原発を受け入れて半世紀、権威的なものに縛られ口を閉ざしている。自由な表現が出来ない中で、私や松下議員のような存在はまれです。町民が表に出せない声を代弁できる存在として私たちの存在はより重要性を増していますね。

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