日本共産党の県交渉(福井県への要望行動) 7月28日

 7月28日は、日本共産党の県交渉(福井県への要望行動)でした。予定通り早く終わることはなく、10時から17時までフルにかかりましたね。疲れました。
 原発問題では、コロナ、PCR検査、医療体制など、嶺南地域の住民の方から指摘されていた不安を県に伝えておきました。美浜でもそうですけど、住民の情報網って伝達が早くて、コロナを発症したらすぐに個人、家族関係まで特定されて近隣市町まで伝わるじゃないですか。その恐怖たるや、絶対にコロナを発症したくないという思いから、PCR検査なんて容易に受けられないですよね。だからと言って重篤化して手遅れになるのもいけませんし、様々な葛藤の中で暮らしているということを述べさせてもらいました。
 意見を遮られて最後まで言えなかったけど、コロナや被ばくの医療体制について、県は嶺南だけで対応するものではなく、県内全域で対応していきたいというけど、嶺南に対応できるだけの医療体制が構築されてないだけでしょう。コロナも被ばく医療も嶺北(福井市)頼り、原発を抱えながら身近に医療体制がないのは不安でしかありませんよ。原発の停止と医療体制の確立は要望項目の中にしっかり書いています。

 お昼休みには、福島県から来られた「原発事故の完全賠償をさせる会」が署名協力の訴えをされました。勝利を願って協力させてもらいます。


中日新聞・日刊県民福井の記事↓
予算編成に向けてコロナ対策重点を 共産党が県に要望
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「神の火」のそばで 福井の原発半世紀 第3部5
中間貯蔵施設 県外搬出 議論進まず

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福井新聞の記事↓
コロナ対策など県に76項目要望 共産党県委
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原発 コロナ対策徹底を 全原協が関係閣僚に要請
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 共産党の行動は、国や与党議員などを刺激して、対策の強化にもつながるきっかけになります。共産党・地方議員の活動で住民のための政治を前に進めていきます。
 中間貯蔵施設・県外搬出の問題でも、関電は約束を破ってばかりじゃないですか。関電のいいなり、関電従属の行政運営では住民のくらしは守れません。県民、町民が選んだ代表機関の上に関電が君臨するよう異常な関電従属、原子力事業者に隷属してしまっているともいえるような状況を打開しないと、県民、町民のくらしは良くなりません。金品受領問題などの原発の闇も真相解明は出来ないでしょう。
 コロナ禍の原発作業員のPCR検査・嶺南地域の脆弱な医療体制にしても県民、町民は常に命の危険にさらされていると言っても過言ではないですよ。
 この異常な関電従属(原子力隷属)に対抗軸を持つことは、県民、町民のくらしを守るうえで重要な役割だと思う。

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