日本共産党の藤野保史衆議院議員が福井県嶺南地域で活動 7月24日

 日本共産党の藤野保史衆院議員が23、24の両日、福井県の嶺南地域で活動しました。
 7月24日は、美浜町議会議長、副議長と懇談しました。地元の保守政治家の懐が深い姿勢に感嘆し、次第に緊張感も解れ、会話がはずみました。
 特に原発政策では、推進と原発ゼロで立場が異なります。野党が政権交代を果たし、日本共産党が入閣をめざすなら、立場が異なる人々の主張や話を聞く姿勢が問われてきます。政策・主張を一方的に押し付けるのではなく、会話の中で共通点を見い出していくことを実際に体験してとても勉強になりました。
 懇談の中、異なる立場で、主張を曲げることなく話をしているのに、なぜか信頼感が生まれてくる感覚を覚えました。はじめから、立場や意見、考えが違うと相手のことを見下していたら、こういう感覚は出てこないと思います。やっぱり相手を「リスペクト(尊敬、敬意)」する気持ちがないと民主主義の制度は成り立ちませんね。
 26日付けのしんぶん赤旗に、美浜町議会議長、副議長と懇談した記事が載りました。


原発・医療・社会主義…
福井 藤野氏、美浜町議長と懇談
 しんぶん赤旗2020年7月26日
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(写真)美浜町議会の竹仲議長(右から2人目)、梅津副議長(右端)と懇談する(同3人目から)藤野、河本両氏=24日、福井県美浜町役場

 日本共産党の藤野保史衆院議員は24日、原発が立地する福井県美浜町を訪れ、竹仲良廣議長、梅津隆久副議長と懇談しました。新型コロナ対策に関わる地域の医療体制のぜい弱さに危機感が示されました。河本猛町議が同席しました。

 竹仲議長、梅津副議長は原発推進の立場を示し、藤野氏に、原発ゼロにした場合のエネルギー政策を質問。さらに、中国による核兵器保有を「同じ社会主義として、どう考えるか」と尋ねました。

 藤野氏は、廃炉、省エネ、再生可能エネルギーが柱の原発ゼロ基本法案にふれ、エネルギー転換に省エネが果たす大きな役割を指摘し、「今の世界の再生可能エネルギーの到達は、すごいものがある」と述べました。中国や旧ソ連については「社会主義ではない。私たちが考える社会主義は、民主主義や経済政策の観点から言っても国民の権利をしっかり保障するものです」と述べました。

 コロナ対策の医療体制では、竹仲議長が嶺南地域について「ぜい弱な医療しかない。医師の数を増やさないと病院は維持できない。医療体制は国がもっと見直してもらわないと崩壊が進む」「ホテルが少なく、軽症者が入る場所もない」と危機感を表しました。

 藤野氏は東京電力でも発生した集団感染の可能性について「政府は見て見ぬふりをしていて、きわめて無責任だ」と述べました。

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