美浜町が話題ですよ。 園芸体験施設、健康楽膳拠点施設、道の駅、風力発電

 福井新聞の論説に美浜町久々子にある園芸体験施設「園芸LABOの丘」と健康楽膳拠点施設「こるぱ」が載ってました。文章がうまいですよね。とても勉強になります。前日に私も久しぶりに「こるぱ」で食事してきました。メニューも地元を押し出したものが増えていました。

美浜・園芸LABO1周年 学び親しむ場、活用に期待
福井新聞7/24(金) 07:30

 【論説】美浜町久々子にある県園芸体験施設「園芸LABOの丘」がオープン1周年を迎えた。体験などを通して園芸へ興味を持ってもらうのが狙いの施設で、気軽に園芸に親しむことができるのが売りだ。新型コロナウイルスで中止したイベントや体験講座なども多かったが、シンボルの巨木トマトも無事に収穫でき、初めて見る人に驚きと感動を与えたのではないだろうか。
 福井は冬季などの日照時間が少ない、水はけの良くない土地が多いなどの理由で長年、栽培に向いた稲作を中心に力を入れてきた。ただ、消費者のコメ離れや、国による生産調整(減反)が廃止されたことで米価下落の懸念が広がっているほか、農家の高齢化や担い手不足も課題となっている。持続可能な「もうかる農業」の確立が求められているのが現状だ。
 園芸はうまくできれば収入増が望めるという。県は田んぼの排水を良くして行う水田園芸やハウス栽培などを推し進めており、園芸やコメとの複合経営を支援している。その拠点の一つとなるのが、園芸LABOの丘だ。
 中心施設の園芸LABOには調理実習室や科学実験室、工芸体験室などがあり、マイクロスコープを使った実験やせっけん作りなど、さまざまな体験が行えるのが魅力だ。今後も糖度計を使った実験や梅シロップづくり、プランター野菜栽培など季節に応じて行っていくとしている。
 展示ハウスには、主にトマトが栽培され、野生種をはじめ国内外のトマトなどが並んでいる。既に収穫は終えたが、10メートル四方に枝が広がり1万個以上の実を付けた巨木トマトは圧巻だ。新型コロナの影響で収穫体験を楽しめた子どもの数は予定より少なくなってしまったが、動画の配信などを行ったことで、園芸の面白さや先端技術の一端は伝わったのではないだろうか。
 これら展示や体験の主眼に置かれているのは、園芸への興味・関心の喚起だ。子どもや初心者が、巨木トマトの水耕栽培技術を見たり、野菜を収穫したりと園芸に親しむことで、ひいては将来の担い手確保につなげたいとの思いもある。
 この1年、後半は新型コロナの影響で体験講座などは減らさざるを得なかったが、今後は体験メニューの開発などのほか、施設のPRも大切だろう。隣接する県園芸研究センター、美浜町健康楽膳拠点施設「こるぱ」とともに、園芸拠点として多くの県民が訪れ、学び楽しむ場所となることを期待したい。


2階にテナント空間 美浜駅前に22年誕生「道の駅」
日刊県民福井 2020年7月23日 05時00分 (7月23日 10時03分更新)


遊具施設、農産物直売所も
 美浜町は、二〇二二年春にJR美浜駅前にオープン予定の町地域づくり拠点化施設「道の駅」の基本設計を二十二日、明らかにした。地元の人たちが集いやすいよう施設内の店舗、広場、駐車場、通路をバランス良く配置するなど具体的な整備内容を示した。駅近くにニーズのある学習塾の入居を想定したテナント空間も二階に設けている。同日の町議会全員協議会で町議らに説明した。 (高野正憲)
 吹き抜けの通路が東西に貫く施設の一階駅側には子どもの一時預かりを受ける子どもの遊具施設を設け、通路を挟んだ国道27号側には日用品と地元産の農林水産物の直売所、フードコートなどが入る。長距離ドライバーのためのシャワー室や道路交通情報コーナーも設ける予定だ。
 二階のテナントは学習塾のほか、レストランや鍼灸(しんきゅう)院などの入居を想定している。一階で購入した商品を食べるスペースもつくる。
 駅前から町役場に向かう県道に面した敷地には、遊具や健康器具を置いた芝生広場を整備。国道27号側には大型バス十台などが止まれる駐車場を配備し、車の出入り口は南北二カ所とした。若狭町側にはガソリンスタンドを設ける。
 整備は町と国、「道の駅」特別目的会社(SPC)の三者で分担。八月からより詳細な実施設計をして、来年四月から建設工事に入る。敷地面積は約三千三百平方メートル、建設面積は約千三百平方メートル。道の駅の整備に合わせて、駅前ロータリーも拡張する。
 町の担当者は全員協議会で「維持するための収益は上げるが、商業施設をつくるわけではない。休憩や子育て交流に来るようなお金を落とさない人を含めて、人が集まるにぎわいの拠点を作るのが目的だ」と強調した。
 議員からは「町内の建設業者がSPCに著しく安く業務を請け負わされないように、町は監視してほしい」「実際に工事をやる直前で、ユーザーにとって安全で利便性が良いのか吟味するプロセスが重要だ」との意見が出た。


風力発電施設 県内9ヵ所で計画浮上 出力、原発1基分に匹敵
日刊県民福井 2020年7月24日
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「神の火」のそばで 福井の原発半世紀 第3部1
今手を打たなくては 風力発電
日刊県民福井 2020年7月24日

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