福井県美浜町の上空を低空飛行 自衛隊機?米軍?

 6月3日の15時ごろ、福井県美浜町で2機の自衛隊輸送機か?と思われる機体が低空飛行するのを見て呆然としましたが、長野県のニュースを見てさらに驚きました。

 福井県の美浜町周辺には飛行場がないので、普段、飛行機が低空飛行するようなことは起きません。ですから今回のことはかなり印象に残りました。
 機体にプロペラが4機付いた丸い形で自衛隊輸送機か?とハッキリ見えるような低空で飛び、大きな音を立てていたので、何かトラブルでもあったのかと不安になりました。また、美浜原発があるので何か起きないか心配になります。
 Facebookに投稿したらC-130じゃないかという指摘があり、調べてみると、見た機体とよく似ていました。また、基地とはかけ離れた場所にある美浜町で、自衛隊機が低空飛行するようなことがあるのか調べていたら、長野県佐久市のニュースを見つけ、同様のことが起きていることがわかりました。
 美浜町や福井県も、佐久市や長野県のように対応するべきです。
 写真を撮るのが遅れてしまいましたが、かなり低空飛行でした。
画像


中日新聞 長野
2019年6月4日
 佐久で米軍輸送機が低空飛行 問い合わせ相次ぐ
 県と佐久市は三日、佐久市上空を五月三十日に飛行して問い合わせが相次いだ航空機は米軍横田基地(東京都福生市など)に所属する輸送機「C-130」だったと発表した。防衛省に問い合わせ、米軍の訓練目的だったと回答があった。
 この航空機は五月三十日午後五時半ごろ、佐久市上空を飛行。「轟音で超低空飛行」などと話題となり、この日は「墜落したら怖い」「うるさい」など苦情や問い合わせが二十九件寄せられた。小諸市、佐久穂町、小海町の住民からも各市町に問い合わせがあり、報告を受けた県が防衛省に照会していた。
 佐久市の柳田清二市長は三日、事前の情報提供や市街地での低空飛行の自粛を国に求めるよう県に要請した。県は防衛省北関東防衛局を通じて米軍に働き掛ける方針。
 佐久市の担当者も「横田基地所属の米軍機が飛ぶことは過去にもあったが、ここまで低空飛行は初めてだと思う」と話した。柳田市長は一日、短文投稿サイトのツイッターに「日米関係を重視する上で国民の理解が極めて重要になります。納得できる説明を求めて参ります」と投稿していた。


NHK NEWS WEB
長野放送局 トップ
航空機2機が佐久地方を低空飛行
05月31日 17時55分

30日午後5時半ごろ、佐久市などで「航空機2機が極めて低空を飛行している」という情報が相次いで地元自治体に寄せられ、県は米軍機の可能性も含めて航空機の照会を進めています。

県によりますと30日午後5時半ごろ、佐久市から「『市の上空を航空機2機が極めて低空で飛行している』と複数の住民から情報提供があった」などと連絡があったということです。
県が寄せられた情報や映像を確認したところ、機体の特徴などから自衛隊機や米軍機の可能性があるとして、県は30日、自衛隊や防衛省の北関東防衛局に航空機の照会を行いました。
これについて31日午前、自衛隊長野地方協力本部から「自衛隊機ではない」という回答があったということです。
米軍の情報を照会した北関東防衛局からは、これまでに回答がないということで、現時点ではどこに所属する航空機が飛んでいたのかわからないということです。
県によりますと31日午前8時半現在で、佐久市をはじめ小諸市や佐久穂町、小海町、それに県警察本部には、あわせて40件の目撃情報や問い合わせが寄せられているということです。

佐久市危機管理課の清水淳一課長は、帰宅途中の30日午後5時半ごろ、市内で航空機2機が低空で飛んでいるのを目撃しました。
清水課長によりますと、航空機の機体は薄い灰色で、両翼にプロペラがついていて、連なるようにして市街地の上空を北から南に飛んでいったということです。
清水課長は「かなり低い高度で飛んでいた。何かあったのではないかと思い慌てて市役所に戻ると、残っていた職員もすごい音が聞こえて驚いた様子だった」と話していました。
市には31日午後1時までに、市民から34件の問い合わせが寄せられていて、中には恐怖感を訴える内容もあったということです。
市は引き続き、市民からの情報提供を呼びかけています。
清水課長は「なぜ佐久市で低空で飛ぶ必要があったのか。県からの回答待ちだが、情報が入りしだい低空飛行をやめるよう要請することも検討している」と話していました。

30日午後5時半すぎにツイッターに投稿された映像です。
撮影した17歳の少年によりますと、30日午後5時半ごろ、佐久市内で撮影したということです。
映像では、航空機2機が列をなすようにして住宅のすぐ上を飛んでいる様子がわかります。
少年によりますと当時、現場周辺は「ゴー」という低く大きな音がしていたということです。

佐久市などの上空を航空機が低空で飛行していた問題で、長野県の阿部知事は31日の定例記者会見で、「われわれとしてはもちろん関係方面に安全な飛行をお願いしていくことは、もとより重要なことだと考えている。どこの航空機かわからない段階ではあるが、仮に米軍機だとすれば、アメリカ軍の活動の制約、日本の領土内、領空内、そこにおける扱いは通常の一般の航空機とは別の扱いになっていることは厳然たる事実だ。これを将来にわたってどう考えていくかについては、国民的議論の中で方向付けをしていかなければならないと思っている」と述べました。


航空機が低空飛行・・・不安の声 佐久地方で目撃相次ぐ 長野 NBS長野放送 2019/05/31 19:54
5月30日夕方、長野県佐久地方で、低空飛行する航空機2機の目撃情報が相次いだ。極めて低い高さを飛行し、自衛隊機ではないこともわかっていて、住民からは、不安の声が上がっている。

NBS長野放送
30日午後5時半頃の佐久市役所に設置された情報カメラの映像。画面を右から左に横切るように、住宅地の上を2機の航空機が飛行している。高度は200メートルほどだっとみられる。

(佐久市民)「すごく低く飛んでいたので、印象に残った。2機つらなって」、「見たことがない低空で飛んでいた。何かあったのかな。落ちなければいいなと思った」

県などによると、目撃は、佐久市や小諸市、佐久穂町など佐久地方で相次ぎ、市役所などに合わせて40件ほどの目撃情報や不安の声が寄せられたという。佐久市から連絡を受けた県が、自衛隊長野地方協力本部と北関東防衛局に照会したところ、「自衛隊機ではない」との返答があったという。また、長野地方協力本部によると、映像を解析した結果、機体は「C-130」と呼ばれる輸送機で、プロペラの形状から、米軍機とみられるという。佐久市では、これまでも、上空を飛行する航空機の目撃情報やごう音が問題となってきた。また、アメリカ軍横田基地に配備された輸送機オスプレイの飛行訓練をめぐっても県市長会などは事前の情報提供なども求めてきた。佐久市は今回は、極めて低空の飛行で不安を感じた市民も多かったことから、危機感を強め国に情報開示を求めている。

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