議員なら予算や議案、政策、公の問題を議論しよう。

 議会や委員会は公の問題を議論する場です。そういう場で、予算や議案、町の政策について、ほとんど発言せず、議席が座席になっている議員がいます。
 そういう方にかぎって、議会の外で、議事に関係のない他人の私生活のわたる誹謗中傷を繰り返して、逆に信用を失っているようです。当然ですが、そういう方は、議会の中でも信頼を得られません。
 町民からも議員が特定個人を誹謗中傷するような事を流布するのはいかがかと、議員の品位が問われています。
 町民が議員に期待しているのは、予算が適正に使われているか無駄はないか町行政のチェック機能としての役割を果たすこと、住民福祉の向上、住民目線の議案審議・討論、政策立案能力などです。
 議員の役割は、特定個人を誹謗中傷するためにいるのではないことを自覚しないと税金の無駄になります。美浜町の将来、発展、住民のために議会活動をしてほしいものです。
 議会での発言や一般質問が出来ないことを他人の責任に転嫁してはいけませんよね。議会としての課題があるのなら、議論する場で堂々と主張を述べるのが議員の役割です。


 私のことが嫌いな方もいると思いますが、私は予算、議案、政策など、公の問題を議会でしっかり議論している姿を公開しています。また、議会の情報や町民からいただいたご意見なども公開しています。
 

発言における品位の保持

地方自治法132条の趣旨
 「本会議や委員会の場は地方公共団体の事務に関わる公の問題を議論する場であって、議事に関係のない個人の問題を議論すべきでないこと」
 「無礼の言葉や私生活にわたる言論や人身攻撃等によって議会の秩序が失われるこを防ごうとすること」

無礼の言葉
 議員が意見や批判の発表に必要な限度を超えて議員その他の関係者の正常な感情を反発する言葉

他人の私生活にわたる言論の禁止の意義
 地方自治法132条
 「普通地方公共団体の議会の会議又は委員会においては、議員は、無礼の言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならない。」
 議事に関係のない個人の問題を取り上げて議論することは許さず、また公の問題を論じていてもその発言が職務上必要な限度を超えて個人の問題に立ち入って発言されることを許さないとする規定である。

不穏当発言の該当基準
・他人の私生活にわたる発言
・発言の根拠が不明確である発言や事実と異なる発言
・基本的人権を侵害する発言

名誉棄損罪(刑法230条)
 公然と事実を摘示して人の名誉を棄損すること
 「公然と事実を摘示」するとは、人の社会的評価を低下させる具体的事実を不特定又は多数の者が認識可能な状態にすることを意味する。
 不法行為としての名誉毀損は、人が、品性、徳行、名声、信用その他の人格的価値について社会から受ける客観的評価(社会的評価)を低下させる行為をいう。
 通説は具体的事実の摘示によって区分し、具体的事実を摘示した場合には名誉毀損罪の成否が問題となり、そうでない場合には侮辱罪の成否が問題となるとする。

侮辱罪(刑法231条)
 事実を摘示しないで公然と人を侮辱すること
 「侮辱」とは、他人の人格を蔑視する価値判断を表示することをいい、態様を問わない。

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