美浜町予算決算常任委員会(2018・9)の要旨

議案第52号 平成29年度美浜町一般会計歳入歳出決算の認定について

【決算概要の説明について】

質疑: 徴収出来なかった額として、小学校の給食費の未収入があるという説明を受けたが、その額と何人ぐらいの滞納者がいるのか。

回答: 事項別明細の給食費の未済額33万5800円がそれである。過年度分で21万7000円、平成29年度に新たに発生したのが11万8000円である。過年度分のうちで大体4世帯分くらいが長期に滞っている分である。

質疑: この赤字分の補填は何処からするのか。

回答: 給食に関しては、材料費は一般財源からの歳出なので、未納が発生すると、一般財源で立て替えることになる。

質疑: 軽自動車税の滞納が3.5%あるが、ペナルティは無いのか。

回答: 軽自動車税が未納の場合は、車検が受けられない。バイクなど、車検が必要でないものについては、督促、差し押さえなどで対応している。

質疑: 物件費、委託費の増加は今後も増えていくのか。歯止めは利かない状況なのか。

回答: エネルギー構造高度化・転換理解促進事業などの交付金を使い、多くの事業を実施している。31年度は分らないが、今年度は増える見込みである。

質疑: 太陽光や風力の調査を行う調査事業に3000万円、4000万円もかけているが、可能なら地元の業者に委託できないか。そうしないと中央の方へ全部還元してしまい、地元には何も残らない。

回答: 本来は美浜町の業者に委託するのが一番良い方法だと考えている。しかし、難しい業務になるので専門業者となる。専門業者が美浜へ来てくれれば良いと思っている。美浜町に何らかの形で循環するように努力はしていきたい。

質疑: 公共施設の維持補修基金3億数千万円が平成28年度に入っている。基準として3億円程度をずっと積み立てるのか、それともゼロになるまで使い切ってから積み立てるのか、その基準を知りたい。

回答: もともとの原資が電源立地地域対策交付金を使っており、基準は決まっていない。交付金が配分された額から毎年の財政運営状況を考えながら積み立てている。

質疑: 計画性が無い感がある。公共施設を守っていく資金としては不安定なので、目標を立てた方が良い。

回答: 公共施設維持補修資金、運営基金も公共施設の健全な施設の維持・運営に必要な資金として積み立てている。毎年度、総合計画のローリング、3年間の実施計画の見直しをしている。

質疑: 将来負担比率の推移について、100を切って欲しい。目標設定はどうか。

回答: 税収などの結果によって変動するので、下がるかということについて即答は出来ない。努力はして行きたい。

質疑: 喫煙場所について、庁舎内は禁煙になったが、外に喫煙場所を設定しているのも見た目が悪い。対策は考えられないか。

回答: もうすぐ法改正で敷地内禁煙が実施されるようになる。その場合には、喫煙専用の隔離した場所を設ける可能性があることを考慮して対策を立てる。

質疑: まちづくり基金が、平成20年度のときは約14億円あった。しかし、今年度は2億円になっている。今後の積立の状況について、考え方を聞きたい。

回答: この間、住宅団地の造成などに使っており、売り上げを基金に戻していく。

質疑: 将来負担比率が26年から28年までは上昇傾向にあったが、今年度やっと下がった。原因は何か。

回答: 一番大きな原因は、28年度までは基金を使って事業を行ってきたことにより、貯金の部分が減り、分母も減ったことである。そのため率が上がったという状況である。


【歳出】

(総務費)

質疑: ふるさと創造プロジェクト事業1億4441万円のハード事業、ソフト事業の補助金と内容は。

回答: 県の補助金は、ハードは2分の1、ソフトは100%である。29年度のハード部分は、古民家カフェ、獣肉加工処理施設、登山道の整備である。

質疑: 工事が全部終わっているなら、年度を区切らなくても良いので、ハード・ソフトのそれぞれの総額を聴きたい。

回答: 県の補助事業の対象となる総事業費は、1億5064万2000円になる。事業全体に関しては3ヶ年で1億6911万9000円になる。そのうちハードが1億3928万4000円、ソフトが2983万5000円になる。
 事業の内訳は、県からの補助金全体でハード6656万7000円、ソフト2975万9000円、トータル9632万6000円である。あと町費が6657万9000円である。

質疑: 運営が始まったと思うが実績は。

回答: 3つの施設がある。獣肉の加工場は1月から始めており、7月末で123人。自然体験施設は4月以降7月迄で108名。カフェミロクも4月が182名、5月が507名、6月が478名、7月が388名の実績である。今後も期待できると思う。

質疑: 園芸拠点化整備事業の50万円の変更増額の説明を。

回答: 当初の計画ではテイクアウトメニューを想定していなかった。食品衛生法の許可を取る為に厨房とレストランの間にシャッターを取り付けた。また、西日を防ぐために張り出し式のテントを取り付けたことによるものである。

質疑: 美浜町のふるさと納税の返礼品はどれくらいあるのか。

回答: 約400点程度がサイトに掲載されている。

質疑: 公共交通のコミュニティバスについて、問題点は上がっていないか。

回答: 主な利用者である高齢者や高校生にアンケート調査を行っている。できるだけ要望を取り入れるよう改善に努めており、公共交通会議においても改善に向けた協議を行っている。

質疑: 「こるぱ」などの色々な施設で「バスを運用したら」という意見も出ている。公共交通体系のバスを運用することを検討するべきではないか。

回答: 新しい施設ができる時などは、コミュニティバスの停留所が設置できないか検討をしている。「こるぱ」についても、今後、ダイヤを確保する方向で、現在、担当課と協議を行っている。

質疑: ふるさと納税の推進事業について、町としての相乗効果は生まれているのか。

回答: 大きく2点ある。1点は、頂いた寄付金を町の活性化に有効に活用させて頂ける。もう1点は、相乗効果として、返礼品を通じて町内の事業者の方々の商品を全国の皆様に知って頂ける機会になっている。

質疑: エネルギー環境教育体験館の整備事業で、追尾式太陽光発電施設を設置したが、施設に寄与しているのか、現状を伺いたい。

回答: 日中、晴天の場合、「きいぱす」の使用電力量の全てを賄えるという状況である。曇天や雨の日は、相当発電電力量は落ちるが、全体では余剰電力もある。

質疑: 運営事業で入館料など約205万円の収入がある。今後、入館料を増やしていく必要があるが、対策は考えているのか。

回答: 入場料・体験料を増やすには、館の認知度を上げ、誘客につなげる必要があることから、広報や出向宣伝などに努めている。

質疑: エネルギービジョンの事業化策定事業について、委託料が高すぎる。委託して調査を行った結果、町の状況に適しているのか、事業の実現は可能なのか。

回答: 小水力発電では、新庄の横谷川を調査したが、道路の問題があり、このままでは難しいと言われている。
 風力については、半島部で可能性調査をした。6基で2000kWクラスの風力発電の想定では採算性が難しい。出力を上げればクリア出来そうだが、敦賀市との境界近くであるため、敦賀市側にもご理解を頂かないと進められない。また、実際の風況を調査する必要もある。

(民生費)

質疑: 保育園の維持管理事業について、病気の子どもではなく、保護者が病気になったときにその子どもを保育士が見るという説明があった。この場合、非常勤の保育士を予測して入れているのか、それとも保育園自体の運営に関して入れて対応出来るようにしたのか、どういった意味を持つのか。

回答: 今現在の状況は、40人ほど非常勤の方がいる。どうしてそういった確保をしなければいけないかということだが、1つには平成27年に児童福祉法の改正があり、標準の保育時間が11時間になった。午前7時半から午後6時半までが標準の保育時間である。そうした場合、朝夕の受け入れにどうしても正規職員以外の方がいる。
 もう一つは、美浜町は手厚い保育をしている関係で、例えば5歳児の国の基準は30人に1人のところを気がかりな子などの対応に30対1ではなく、30対2あるいは30対3という形で保育士を確保している。

質疑: 一人暮らしの高齢者などの緊急通報態勢整備事業ついて、月平均94台と書いてある。実際にこれを使用した例はあるのか。

回答: 現在94名の方に貸与している。また、委託先から利用者の状況について報告を受けている。過去1年間を見ると使用した例はない。

質疑: 撤去18台と記載があるが、理由は。

回答: 死亡や施設入所が主な理由である。

質疑: 障害者訓練等給付事業について、サービスの利用実績に移行支援とかいろいろな支援がある。これは町内の施設で利用できるのか。

回答: A型は17人が利用しており、なごみが中心である。B型については、主に「はこべの家」などである。
共同生活援助はグループホームだが、町内には施設がないので、若狭町・小浜市に入っておられる美浜町出身の方の数がカウントされている。

質疑: 「福祉支援センターあいぱる」の管理運営事業だが、指定管理料1046万円に見合う事業の取り組みが出来ているのか。

回答: 平成27年度から開館し、28年度は発達支援の関係で6名、29年度は12名と利用者も増えており、認知度の向上や施設の良さが浸透してきているものと考えている。

質疑: 「はあとぴあ」の大改修後、子育て支援センターの移転に伴う改修等を行うということだが。

回答: 「はあとぴあ」の大規模改修については、今年度、空調関係とか老朽化で更新しなければならないところがあり、今年度中に実施設計に取り掛かる予定である。
 工事は来年度を予定している。その大規模改修に合わせて子育て支援センターの移転を検討している。

(衛生費)

質疑: 廃棄物処理事業の広域化事業について、最終処分場の計画を委託して、その後どうなったのか。

回答: 最終処分場に関する事業を敦賀市に業務委託しており、1105万円上げている。内容的には施設の基本計画設計、環境アセスメント、用地の測量、物件補償を29年度で実施している。現在、地権者と交渉中なので内容の公表はまだ出来ない。

質疑: 敦賀市と共同してごみ処理に当たるということが、ほぼ決定されているという認識で良いのか。

回答: 34年度から最終処分場を皮切りに敦賀市と一緒にやっていくという方向性は決定されていて、新たな焼却場の候補地などに取組んでいる。

(労働費)

質疑: シルバー人材センターの委託の件で、以前に一般業者のC・Dランクに来ていた仕事が、そちらへ行っていると苦情を聴いている。

回答: 補助を出している課の立場から答えさせてもらうと、シルバーが業務を始めた頃から、公共事業をどんどん取り入れて行った流れがあり、活用をしいく立場で進めている。

質疑: 会員数は現在どれくらいか。

回答: 立ち上げ時は160名くらい、平成29年度末で243名である。

(農林水産業費)

質疑: 堆肥の数が足りないと聴いている。

回答: 牛の数が影響して、ピーク時の平成17年度に比べると、29年度の畜産糞の搬入量は29.88%と少なくなっている。今後の展望として、新規就農者が規模拡大を考えており、目標頭数に達すればピーク時の60%に近づくと見込んでいる。

質疑: 機構集積支援事業について、農地中間管理機構が出来て美浜町の農地の集積が進んでいるのか。

回答: 平成29年度末で47%、県下第4位となっている。

質疑: 有害鳥獣対策事業だが、1600頭というのはどういう意味の数字か。

回答: 昨年度が1600頭で、平成28年度は1799頭であり、一昨年に比べるとイノシシの捕獲頭数が減少している。

質疑: 獣肉の加工場では、「忙しいが品物が少ない」と言っていた。実態はどうなのか。

回答: 実績にすると今ほどの数字だが、全てがジビエとして使えるわけではない。血抜きの処理や死後の時間とか、そういった意味の問題もあると考える。

質疑: 中山間の担い手育成で、総合対策支援事業というのがあるが、どれくらい育成できたのか。

回答: 認定農業者の数でいうと38の経営体があり、個人が26、法人が12である。そういった方を中心に働きかけている。

(商工費)

質疑: 三方五湖ゾーンの整備事業で、遊覧船導入の可能性調査実施に1825万円が計上されている。遊覧船の導入は町の観光経済にとって有効性があるのか。

回答: 平成29年度から30年度も実施する方向で可能性調査を進めている。ソーラー船が電動モーターを主軸に動くのか検討してきた。町の観光にとって有効性があると考えている。

質疑: サイクリングコース整備の実施設計は県の事業で行っているのに、財源は発電所立地の基盤整備支援事業交付金を使っている。県が出すべき補助だと思うが、どういう認識か。

回答: 県の補助事業に乗るべきとのことだが、町が実施する事業は、計画的に交付金を配分して実施しており、問題はないと思っている。

質疑: 実施設計を委託して、出来たものを議会に説明するよう求めてきたが、やってこなかった。何かしらラインだけを引いてあるが、これが設計をして施行した完成形なのか。

回答: まだ工期があってサイン等も追加して行くが、矢羽根等は完成形に近いと思われる。

質疑: もう既に改善すべき危険箇所が多くある。改善策を県に伝えるべきだ。

回答: 矢羽根を設置した場所は県道で、道路の幅員を利用して設置した。その線が引いてあると車がよけて通ると聴いているが、自転車のサイクリングコースであることを認識して貰えるよう、周知して行きたい。

意見: あれがサイクリングロードだと聴いてがっかりした。あそこがきれいなサイクリングロードになれば魅力ある場所になる。あれでは高齢者が乗ったり、子どもと一緒に家族でサイクリングすることはとても出来ない。良い観光資源があるのだから、きっちりサイクリングロードで繋いで行けばお客さんは来る。これでお客が来ますか?と言いたい。

質疑: 美浜町観光育成事業補助金について、第1回美浜町長杯ゲートボール大会を西郷健康ひろばで行った。約800人の参加者があったが、民宿の経営者に負担は掛かっていなかったか。

回答: 金額設定は、協会のほうで旅館・民宿と相談され設定したので、それは無いと思っている。

(土木費)

質疑: 多世代同居・近居住まい支援事業について、提出期間が1ヶ月で上限件数が6件までしかなく、7件の応募があったので抽選したと聴く。町への定住が目的であるのにおかしい。

回答: この支援事業については、27年度から始めて、国・県からの補助で進めている。当初応募が多く、29年度についても、最終的には国・県に補正等で対応するよう依頼し、現在のところ応募者全員の要望を聞いている。

(消防費)

質疑なし。

(教育費)

質疑: 小学校英語活動推進事業は、評価できる。従来、保育所の年長さんに1週間に1回、英語を楽しんでもらう教育をしていたが、現在も続いているのか。

回答: 保育園の方では、わくわくキッズプログラムで、英語の講師を週に1回派遣し、体験してもらっている。

質疑:学校ICT教育推進事業だが、どういったサポートをさせているのか。

回答:ICT機器の使い方はもちろんだが、授業の中にICT教材をしっかり取り入れるための準備が必要になる。準備の手伝い、慣れていない方へのサポートを行っている。

質疑: 内容は良いが、月に10日ほどで446万円払うより、専任職員を雇った方が良いと考えるがどうか。

回答: 将来的には考えていきたい。

質疑: ICT教育を行なうことによって、子供たちの変化や感想を聴きたい。

回答: 現場の先生たちの声を聴くと、電子黒板的なものを使うことによって非常に分りやすいという反応がある。個別のペーパーを見て行う授業よりも先生の指導がリアルタイムで伝わり、効果は大きいと思っている。

質疑: なびあすの文化事業で、ポルタDeファツィオリの受講生が13人となっているが、町内での受講生は増えているのか。

回答: 今年度の町内の受講生は1名である。

質疑: なびあす文化事業のチケット代の割合が37~38%だが、全体に占める割合からして適当なのか。

回答: これまでも、この割合でチケット収入の方を設定している。行政の公立ホールなので高額な収入を得ることは考えていない。

(公債費)

質疑なし。

(災害復旧費・職員の給与等)
質疑なし。

【歳入】

質疑なし。


議案第53号 平成29年度美浜町診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑: 丹生診療所の利用者が360人の減少となっている。原因は何か。

回答: 患者の高齢化に伴う減少である。

質疑: 医療費の状況だが、材料費の減はジェネリック薬品の処方増加と書いてある。高い薬を使うのと、どちらが経営的に得なのか。

回答: 経営も大切であるが、国は2020年を目標に、80%以上ジェネリックを使用するという方針を出している。兼ね合いを取りながら、国の基準をクリアしていく形で進めている。


議案第54号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑なし。


議案第55号 平成29年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑: 滞納繰越のところに未納額があるが、悪質な滞納者はいるのか。

回答: お亡くなりになり繰越額が残ってくるのが1名で、後期高齢者医療の場合、ほとんどが同じ理由である。

質疑: 悪質な場合はどのような手続をとるのか。

回答: 後期高齢者医療連合にも入っていただき、督促とか集金をしている。


議案第56号 平成29年度美浜町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑: 要支援事業が地域支援事業に移行したことによって、地方自治体の負担というのは増えるのか。

回答: 地域支援交付金ということで、国の負担割合は20%である。国も県も町の繰入金の考え方は変わらないということで理解を頂きたい。

質疑: 国民健康保険に比べ滞納が多いが、事業の運営に影響が出ないのか。

回答: 介護保険の場合、滞納するとペナルティがある。年数によって負担割合が増加したり、サービスの抑制がある。


議案第57号 平成29年度美浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑なし。


議案第58号 平成29年度美浜町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑なし。


議案第59号 平成29年度美浜町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑なし。


議案第60号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑なし。


議案第61号 平成29年度美浜町住宅団地事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑: 公園整備工事で時計台を造る予算計上があったが、29年度の予算でやったのか。

回答: 29年度は公園の整備だけで、時計台の整備は30年度の予算である。


議案第62号 平成29年度美浜町道路用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

質疑: 道路用地取得がまだ完了していないと思うが、見通しはどうか。

回答: 事業の取得については、現在、河原市が94.08%、郷市が65.21%、全体で76.85%である。全体計画としては、道の駅の関係もあり、33年度中を目標に完成を目指している。

質疑: ガソリンスタンドの売買が進んでいない気がするが。

回答: 現在交渉中である。


議案第63号 平成29年度美浜町上水道事業会計決算の認定について

質疑なし。


議案第64号 平成30年度美浜町一般会計補正予算(第2号)

質疑: 健康楽膳拠点運営事業の675万4000円だが、広報に関する経費は毎年必要になるのか。

回答: この宣伝に係る費用については、新聞折込、パンフレットの作成、看板作成等だが、このうちプレオープンに係る宣伝に加え、来年のグランドオープンに向けたパンフレット作成費も含まれている。
 PRについては、本格的な開業をした以降、政策的に広報が必要になれば予算計上もありうる。

質疑: 運動公園の管理事業で、修繕料としてLEDの補修がある。これは最近付けたのが壊れたのか。

回答: 昨年度の事業で付けた太陽光パネルが、野球のファールボールが当たり破損したため、修繕するものである。

質疑: 災害復旧費で3つの記載がある。今後も被害が出てくる可能性はあるか。

回答: 7月5日から7日にかけての豪雨災害のものであり、その後の被害報告はない。

質疑: 醗酵ブランド推進事業の13万7000円だが、どういうものを購入し、何処に設置するのか。

回答: 熟成魚場福井県美浜町日本橋本店の前でPRできるテレビモニターのようなものを設置したい。

質疑: 事業者が設置すれば良いことなのではないか。

回答: 美浜町のPRをさせて頂きたいので、こちらの方で設置する。

質疑: 美浜五木マラソン準備事業費は、例年に比べると少ない気がするが。

回答: 準備事業に関しては、従来から来て頂いている方へダイレクトメールを送ったりする経費やチラシ等の経費を精査したところ、必要部数以外のものもあったので減額した。

質疑: ボート会場前の梅街道や周辺を国体のためだけでも構わないので綺麗にするべきと思うが。

回答: 国体までに間に合うよう業者に伐採を指示している。


議案第65号 平成30年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

質疑: 介護納付金の減額の理由を知りたい。

回答: 当初の見込み額よりも精算時で県に納めなければならない介護分の納付金が、対象となる人数などにより減額になったためである。


議案第66号 平成30年度美浜町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

質疑: 説明があった「フレイル」というのが、虚弱という意味だとわらない人が多いと思う。括弧書きで説明を記載する必要があるのではないか。

回答:「フレイル予防」については、県の方で付けた事業名で、確かにわかりにくい。今後気をつけて標記して行きたい。


委員会採決の結果

(1)議案第52号 平成29年度美浜町一般会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(2)議案第53号 平成29年度美浜町診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(3)議案第54号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(4)議案第55号 平成29年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(5)議案第56号 平成29年度美浜町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(6)議案第57号 平成29年度美浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については全員賛成をもって認定することに決しました。河本賛成○

(7)議案第58号 平成29年度美浜町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定については全員賛成をもって認定することに決しました。河本賛成○

(8)議案第59号 平成29年度美浜町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については全員賛成をもって認定することに決しました。河本賛成○

(9)議案第60号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(10)議案第61号 平成29年度美浜町住宅団地事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(11)議案第62号 平成29年度美浜町道路用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数をもって認定することに決しました。河本反対×

(12)議案第63号 平成29年度美浜町上水道事業会計決算の認定については全員賛成をもって認定することに決しました。河本賛成○

(13)議案第64号 平成30年度美浜町一般会計補正予算(第2号)は賛成多数をもって承認することに決しました。河本反対×

(14)議案第65号 平成30年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は全員賛成をもって承認することに決しました。河本賛成○

(15)議案第66号 平成30年度美浜町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は全員賛成をもって承認することに決しました。河本賛成○

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