美浜町予算決算常任委員会(2018・2)の要旨

 平成30年2月7日、8日、美浜町予算決算常任委員会が開催され、付託された議案12件の審査を行いました。

(1)議案第1号 平成30年度美浜町一般会計予算

<予算概要>

質疑: 町税の状況の中に関西電力(株)に係る資産の増加という記述があるが、内容は何か。

回答: 固定資産に該当する送電線や変電設備等の償却資産が増加したことにより、約1億9,000万円の税収が上がったと言うことである。

質疑: 性質別歳出予算額の表があるが、町民の付託に対し、十分な審査をして、適正な予算が立てられているのか。

回答: すべて「第5次美浜町総合振興計画」及び「美浜創生総合戦略」に沿った重要かつ当初予算で対応が必要なものを厳選し、財源に照らし合わせて計上している。

質疑: 地方消費税交付金の使途は限定されているのか。

回答: 社会保障4経費の施策に要する経費となっているが、その配分及び使途は任されている。本町では、社会福祉、社会保険、保健衛生に係る経費に配分した。


<議会費>

質疑: 台湾石門区姉妹都市30周年記念式典への参加計画が計上されているが、内容は。また、全員参加しなくてもよいのではないか。議員各位の意見を聞く場もほしい。

回答: 議員全員参加する場合、旅費の費用弁償に議員分の168万円と普通旅費に事務局分の22万7千円が計上されている。

意見: 手順からいけば、委員長から議会運営委員会に諮ってもらい、今後どうするか決めて頂いたらどうか。

委員長: 全員出席の要否は、次回の議会運営委員会で相談させてもらうということでお願いしたい。

質疑: 議員共済費が計上されているが内容はどうなっているのか。

回答: 平成23年に議員年金制度が廃止となり、その後は公費負担となったが、年々減少し、最終的にはゼロとなる。


<総務費>

質疑: 公共交通運行事業の現状と継続性をどのように考えているのか。

回答: 27年度から5年間同じ路線で継続を予定している。利用状況を1回乗車単位で27年度をベースに比較すると28年度マイナス3,000人、29年度は前年度とほぼ同じの状況である。1人の通学者の乗車回数は年間500人と換算でき、通学者の減が利用者の減少の大きな要因の一つと考える。

質疑: 庁舎改修事業があるが、吹き抜け部の天井が降雪等で暗くなり、結果的に照明費用の無駄に繋がると考えるが、改善は考えないのか。

回答: ご指摘のとおり承知している。意見として今後検討していきたい。

質疑: 庁舎情報セキュリティについて、インターネットのプロバイダはどこを利用しているのか。提携先のセキュリティは大丈夫なのか。

回答: MMネットである。MMネットにもセキュリティ対策が有り、大丈夫と考えている。本庁でも直接外部に触れられない仕組みを取り入れている。

質疑: クラウドはどこか。また、町内情報システムと国との隔離は完全なのか。

回答: 福井県内であるが、守秘上どことは言えない。系統はシステムの基幹業務系、国や地方公共団体と接続するLGWAN系、その他外部と接続するインターネット系の3系列である。基幹業務系は、既に県外にクラウドしている。

質疑: エネルギー環境教育体験館「きいぱす」運営事業費8,539万円に対し使用料収入が420万円となっているが、その見積根拠はどうなっているのか。

回答: 現状は47,000人の入館者目標に対し、1月末実績で17,500人となっている。この実績を勘案して見積もっているが、今後入館者目標に向かって県内外から1人でも多くの方に来館いただけるよう頑張っていきたい。

質疑: エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金5,000万円と基金からの繰入金を主な財源としているが、やがて底をつく。将来どのように考えているのか。

回答: 補助金制度は概ね10年程度といわれており、また、現在基金として5億3,000万円の蓄えがある。この10年の間に、魅力ある施設にしていきたい。

質疑: エネルギー環境教育への取り組みは、各自治体の教育委員会が主体であり、その必要性を認めていなければ、バスの補助を出すからといって来るものではない。観光面で補助金の活用ができないのか。

回答: 補助金には、ハード・ソフト面一定の縛りがあるが、はあとふる体験との連携も進めており、ご指摘の件については、今後の運営方法等に活かし検討していきたい。

質疑: 「きいぱす」の指定管理者の話は進んでいるのか。

回答: 運営形態については、3年経過を目処として結論を出したいと考えているが、現在進んでいない。

質疑: 高い運営費を使っているのだから新しいことに取り組む必要があると思うが。

回答: 今年度補助採択を受けられることが前提であるが、体験用アプリ制作業務として、施設見学や体験にVR等を活用した来館者サービスが出来るようにしていきたい。

質疑: 広報・調査等交付金事業の内容説明を。

回答: 原子力発電に関する知識普及のために交付されていて、視察調査等研修費や広報印刷物、原子力環境安全監視委員の報酬等に活用している。

質疑: 防犯灯LED化推進事業は単年度事業か。

回答: 継続事業である。

質疑: 防犯灯街路灯の目的と管理は誰が実施しているのか。

回答: 安全な通学、通勤、交通事故防止を目的としている。ナトリウム灯電球の寿命は2年半であり、定期、不定期に交換修理をしているが、その場の環境により全部が一斉にダメになるようなものではない。町でも確認しているが、消えているのを指摘して頂ければ修理したい。

質疑: ナトリウム灯をLEDにしたら省エネ、寿命延長になると考えるが。

回答: 現在検討している状況である。

質疑: 福井国体花いっぱい推進事業を続けているが目標どおり進んでいるのか。管理は誰がするのか。もっと住民を巻き込んだ取り組みが必要でないのか。

回答: プランター集合体はインターチェンジの所の形で考えている。JA交差点近くと美浜駅近くの道路沿いの3箇所と考えている。現在の管理はシルバーで、プランターの色や間隔等については、ご意見を踏まえながら検討していきたい。ひまわり畑は道路の反対側を向いて失敗したが、そういったノウハウを活かしていきたい。今年は国体に合わせ花いっぱいに力を入れるが、将来学校や町民を巻き込んで運動が続くようにしていきたい。

質疑: 地域ブランディング事業で渓流の里のマスの話があるが、耳川のヤマメも人気がある。一体化できないのか。

回答: アウトドア活動の専門家が見て、渓流の里のニジマス等に着目した。耳川のヤマメのことも伝えて検討していきたい。

質疑: 美し美浜インバウンド雇用創出プロジェクト事業は昨年に続き、更に何をやるのか。

回答: 観光用PVをもとに情報発信のセールスを拡大し、受け入れ体制も整えていく。

質疑: 委託先はどこか。

回答: 委託先は国内業者であるが、発信先は海外になると考えている。

質疑: 台湾新北市、石門区の人口は何人か。

回答: 新北市約400万人、石門区約1万人である。

質疑: 最近ではユーチューブを見る人が増えてきているので、ユーチューバーを活用すれば、効果があるのではないか。

回答: 1つの方法に絞ることなく、色々な方法で対応したいと考えている。

質疑: 移住・定住促進事業の対象者はどこまでか。

回答: 民間の住宅、アパートに入居する新婚家庭を対象としいている。町内から敦賀への転出防止、町外からの転入促進が目的である。

質疑: 福井しあわせ元気大会ゲートボール会場は、町道から駐車場間約30mの道路状況が悪い。おもてなしの気持ちでなんとかならないか。

回答: ご指摘のあった現地を確認し、必要であれば取り組みたい。


<民生費>

質疑: 新たな出会い支援事業の成果と美浜町の特徴は何か。

回答: 28年度に実施したイベントで出会った1組のカップルがこの春、結婚されることとなった。美浜町はライフデザインセミナーがあり、地元で親の近くで住むことの良さをPRしているのが特徴である。また、近隣の市町とも共同で推進することも考えている。

質疑: わくわくキッズプログラムの外国人教師の内容はどうなるのか。

回答: 29年度は、外国人教師が週1回半日来ていたが、30年度からは週2回半日になる。教師は各園1人である。


<衛生費>

質疑: 公立小浜病院の情報がいろいろ流れているが、経営は順調か。

回答: 組合議会の情報は把握できていないが、担当課長会議の中では順調とは言えないと聞いている。

質疑: 公立小浜病院組合負担金の明細は。

回答: レイクヒルズ美方病院に1億2,653万円、公立小浜病院に1,363万円拠出している。

質疑: 敦賀私立看護大学地域・在宅研究センター補助200万円の内容は。

回答: 敦賀市と美浜町が補助金を出しており、総額2,200~2,500万円の年間費用の約1割を美浜町が負担している。1割の根拠は敦賀病院の受診比率、看護師の雇用等の割合で設定している。また、その成果として教授等による講演や講習会のほか、医療費の適正委員会へのアドバイス等をして頂いている。


<労働費>

質疑: 美浜町シルバー人材センターへの作業委託に瑕疵は無いのか。

回答: シルバー人材センターの出来る作業を委託している。一般業者への委託作業と明確な区分はないが、センターが一般業者から下請けしているようなことは把握していない。

質疑: 勤労者生活安定資金2,000万円の収支に差異が生じていることは無いのか。

回答: 未納はなく、しっかりと返してもらっている。


<農林水産業費>

質疑: 有害鳥獣対策事業の現状はどのようになっているのか。

回答: 事業予算としては、昨年並みとしている。捕獲数の傾向としては、近年、シカは減少し、イノシシは横ばいである。

質疑: 緑のふるさと協力隊の受け入れはいつか。

回答: 29年度は受け入れ準備費用の計上で、30年度の拡大分はその実施経費である。具体的には4月から1名の受け入れを予定している。

質疑: 松くい虫被害対策に2通りあるが違いは何か。

回答: 特別対策事業は、地上からの散布と危険木伐採を行う事業であり、総合対策事業は空中散布と枯れ木による被害拡大防止のための伐採、処理等を行う事業である。樹幹注入は、区分ごとに6年に1回実施される。

質疑: 町営土地改良事業の工期の進捗度合いはどのようになっているのか。

回答: 計画では30年度完成となっているが、地盤の軟弱さで遅れ気味である。今後は、県・地元換地委員会と協議を行いながら事業を進めていきたい。

質疑: 美浜おみや開拓事業の対象条件は何か。

回答: ①町内で製造すること。②主に美浜町産の原材料を使用すること。③地域特性を活かしたネーミングやデザインのもの。という3つの要件の内2つ以上を満たしたものを補助対象としている。

質疑: ゆうあい広場管理事業の内容と今後の保守計画は。

回答: 今回はグランド部分の整地や管理棟の屋根・錆びたシャッターの改修等を実施するが、今後も老朽箇所が出てくれば実施する。

質疑: 町単小規模土地改良の南市地区内の舗装場所とはどこになるのか。

回答: 水道管理所前の農道である。

質疑: 浅海増殖事業にウニの放流が無いが、取り止めたのか。

回答: 現在、ウニの稚貝放流は実施していない。今後、再生計画に基づき組合から要望があれば検討することとなる。

質疑: 浅海増殖事業と内水面漁業振興事業のクロダイ稚魚放流の違いは何か。

回答: 外海への放流と、内海への放流の違いである。

質疑: 魚礁機能回復事業のウニ礁とはどのようなものか。

回答: 形状や藻の着床し易さ等の工夫をした四角いブロックを作成し、潮流などを考慮し、可能性の高い場所へ投入するものである。

質疑: 発酵熟成ブランド推進事業の販路はどこか。

回答: 加工場完成後、首都圏の飲食店を中心に行なっている。成果は今後確認する。

質疑: 熟成魚は全国的な食ブランドにならないのか。

回答: ご指摘のGI登録制度については、一定期間生産が継続されていることが必要で、新しい名称は、登録要件を満たさない。


<商工費>

質疑: 企業誘致促進事業で次の企業の誘致促進は進んでいるのか。

回答: 継続的に実施しているが、手応えはあるも決定せずの状態である。求人倍率の高さの影響もある。

質疑: 企業誘致促進の県からの資金の償還状況はどうなっているのか。

回答: 借入金は約9億で、未償還は7億3,000万円である。

質疑: 源泉給湯施設の利用状況は。

回答: 個人はカウントしていないが、旅館、民宿で5件の利用が有り、年間約48万円の利用料である。配湯は観光協会で行なっている。

質疑: 商工団体育成事業の貸付金の運用状況はどうか。

回答: 1件1,500万円限度に19件の運用をしている。市中銀行3行で、金利は1.8%、町から1.5%の利子補給が有り、実質0.3%の金利である。

質疑: レークセンター管理事業の622万円は維持管理だけでかかる金額なのか。

回答: 建物調査業務委託料162万円が例年よりプラスされている。他は管理に要する金額で、土地借り上げ料は34年まで継続する。

質疑: 若狭美浜観光PR事業の内容は総務費の美し美浜のインバウンド雇用創出事業とリンクしているのか。

回答: 関連が無いとは言えないが、特化したもので無く、通常のホームページの更新、パンフレットの更新作成が主な内容である。その中で多国言語でのPRやアクセス道路マップなどを検討している。

質疑: 観光センターが物置か空家のようになっているが、有効活用は考えられないのか。

回答: 観光協会が管理している。自転車置き場、会議、駅前イベント等で使用されているが、有効な活用方法はコンパクトシティ構想にも絡めて、今後も検討する。

質疑: スポーツ・文化合宿助成事業の内容はどうなっているか。国体との調整は出来ているのか。

回答: 現状、体育館はスポーツ合宿に偏っている。文化合宿はなびあすでの開催も案内しているが、今後は指摘の興道寺廃寺、国吉城、歴史文化館等の活用についても考えたい。スポーツ合宿の予約は半年前、国体はその前に押さえているため、バッティングは無い。

質疑: 三方五湖ゾーンの整備事業にあるサイクリングコースについて、事前説明なしに決まっていくのか。現状はどこまで決まっているのか。

回答: まずは駅前に拠点を置き、現在観光協会が所有している自転車の活用や自前の自転車を使って久々子湖、日向湖を周回するコースである。国体までに間に合わせたいと考えている。現在、関係する若狭町と協議しており、29年度末を目途に決まり次第報告したい。

質疑: 同じ事業でソーラー船の検討とレークセンターの在り方をどのように考えているのか。

回答: 29年8月にソーラー船の検討の予算をいただき、現在検討中である。30年度も調査を進め、その上でレークセンターの再生を検討し、地域振興・観光交流の拠点化を目指し、基本計画を立てたい。

質疑: レインボーラインとの関連もあると思うがレインボーラインの計画は進んでいるのか。また、社長の要望を却下したという事実はあるのか。

回答: 両町で出来るだけサポートするということで調整会議を開催している。その中で名勝指定や国定公園法などの法規制等の説明はさせていただいた。また、要望を却下した事実は無い。

質疑: 敦賀半島西海岸ゾーンの整備はどこまで進んでいるのか。

回答: 3区との会合ではハード的にこれはというものは無かった。イベントを中心に実施するということで、わんぱくフェアを開催した。今年度も継続して実施したいと考えている。

質疑: 民宿等活性化事業の現状を見ると少々の取り組みでは、観光交流人口の受け入れは無理ではないか。

回答: 県から新規事業として支援を受けており、民宿再生コーディネーターの招聘やマネージメント組織を立ち上げて、空家の利活用、経営者の受け入れ・育成、国内外への情報発信等を計画している。


<土木費>

質疑: 多世帯同居・近居住まい支援は拡充していくのか。

回答: 実績として28年度は、同居3軒、近居6軒、29年度は、同居3軒、近居3軒に支援した。30年度は、同居5軒、近居5軒を見込んだ。更に増えれば補正で対応をお願いしたい。

質疑: 町道日向線道路改良の完成見込みはあるのか。

回答: 今回の140mで完成予定である。用地交渉は1件継続中である。

質疑: 除雪車購入事業があるが、小中学校、公共施設等考えると小型のものを数台購入するか、リースで借り入れるかの方が効率的でないか。

回答: 現在除雪体制として町の民間委託25社、地区の委託14団体と契約して道路最優先で進め、また施設については、各業者に委託している。今回のように急激な降雪は除雪の遅れが生じるのはある程度不可抗力な面がある。また、排雪場所として耳川の河川敷の一部と河口付近を指定している。歩道用は町が現在3台保有して施設歩道を確保しているが、更に効率を上げるために歩道用乗用ロータリー車を購入したい。
積雪が1mを越えた時点で雪害対策本部を立ち上げる事になっている。各議員からの提案については今後の豪雪を想定し、高齢者、一人住まい、諸施設、道路等を含め、融雪装置、大小除雪車の保有台数、購入やリース等総合的に検討していきたい。

質疑: 屋外広告物改善支援の状況は。

回答: 対象件数88件中、29年度の30件、30年度予定の38件は2/3の補助を受けられるが、30年10月以降の20件は対象外となる。

質疑: 美浜町スマートコンパクトシティ構想で美浜駅を出て東側の歩道はそのままか。

回答: 検討委員会の中でもその件は出ており、周辺を含め、県に対し要望したい。

質疑: 土木費全般で各年度の区の要望に対して、どの程度対応が出来ているのか。

回答: 29年度当初の要望事項の概算金額に対する予算計上額は、道路維持で25%、河川整備は20%、小規模土地改良で23%である。おおよそそれに該当する件数に応えている。未消化分は当然30年度に持ち越し、新規要望と重なってくる。


<消防費>

質疑なし。


<教育費>

質疑: 学校図書館システム整備と町立図書館の情報システム化事業はリンクしているのか。

回答: 来年度から学校図書館システムを整備し、将来的には町立図書館システムとリンクさせたい。

質疑: 人権教育推進及び人権教育指導研修事業で、講師謝礼等に差異があるのはなぜか。

回答: 内容的には人権の集い、人権講座があるが、有名な講師や委託先の講師派遣、更に人数、回数で差異が生じる。

質疑: 美浜・五木ひろしマラソン及び30回記念行事があるが、今後の計画はどのようになっているのか。

回答: 今回は30回を節目として記念コンサート等を実施するが、五木さんが来られる大会の集大成と考えている。今後は、五木さんご本人の参加はなくても「五木ひろし」を冠としたマラソンは継続することで、実行委員会の方針を確認している。

質疑: 町民総参加体力づくり推進事業のほとんどが講師謝礼となっているが、内容はどのようなものか。

回答: 上期、下期にわけてメニューを工夫し、町民の健康づくりを支援している。それぞれに適した講師に指導を受けている。

質疑: 給食センター管理運営事業で、最近の食材価格高騰に給食単価が対応できているのか。

回答: 現在のところ献立内容を工夫して、栄養バランスに支障のないよう予算の範囲内で対応できている。

質疑: 現在の委託先の期限は、今年度で切れることになっているが、その後はどうなるのか。

回答: 12月議会でも承認頂いているが、年度内に委託業者をプロポーザルにより決めたいと考えている。

質疑: 学校、施設にあるAEDの点検や職員の訓練は出来ているのか。

回答: 使用実績は聞いていない。独立型、携帯型の形状や、バッテリー寿命等あるので、点検を実施すると共に職員の訓練についても指導したい。


<公債費・職員の給与等>

質疑なし。


<歳入>
質疑なし。


(2)議案第2号 平成30年度美浜町診療所事業特別会計予算

質疑: 診療所の診療収入が減少しているが、今後も事業の継続は可能なのか。

回答: 30年度予算の収入減は、29年度当初予算と比較するとジェネリック医薬品との価格差により生じた。患者数の減少もあったが、この状態で30年度以降も継続すると思われる。


(3)議案第3号 平成30年度美浜町国民健康保険事業特別会計予算
質疑: 昨年の基金残7,700万円は、予算書全体のどこにあるのか。

回答: 基金は留保財源として確保しており、歳出に対する財源として基金を運用することが必要になった時に予算計上する。年度末へ基金残高は決算書で示される。


(4)議案第4号 平成30年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計予算


質疑なし。


(5)議案第5号 平成30年度美浜町介護保険事業特別会計予算

質疑: 福祉政策全般について全員協議会で説明を聞いたが、福祉関連の事柄が増えている状況で、現状の職員の体制や仕事の分担で実施が可能なのか。

回答: 福祉政策は福祉課単独ではない。健康づくり課、住民環境課等と連携し、横
の繋がりで実施している。その中で組織の効率化を図りつつ実行していく。


(6)議案第6号 平成30年度美浜町簡易水道事業特別会計予算

質疑なし。


(7)議案第7号 平成30年度美浜町集落排水処理事業特別会計予算

質疑なし。


(8)議案第8号 平成30年度美浜町公共下水道事業特別会計予算

質疑: 加入者が増えているのか。加入率、滞納金額・件数の説明を願いたい。また、加入率を上げるための融資は考えられないのか。

回答: 加入率は29年11月末で79.3%、滞納総額は760万円、80件で年度末までに少しでも解消する。融資の年限は過ぎており、補助の特例は無い。


(9)議案第9号 平成30年度美浜町産業団地事業特別会計予算

質疑: 看板及び外灯設置の場所はどこか。

回答: 看板は町道に沿って中央部。外灯は創業開始の2社の道路沿い10灯である。

質疑: 看板設置の目的とデザインの協議が必要と考える。また、町外への積極的なPRが必要と思うが。

回答: 看板は産業団地のシンボルと考えている。外部へのPRは随時取り組んでいる。


(10)議案第10号 平成30年度美浜町住宅団地事業特別会計予算

質疑: 住宅団地をすべて販売する計画と現状はどうなっているのか。

回答: 10年で完売する計画である。現在15区画販売済。30年度は8区画を予定している。販売15区画の内容は、町内4、町外11である。

質疑: モニュメントや修景工事等追加が多い。当初から計画しておくべきでは無かったのか。管理は誰がやるのか。

回答: モニュメントは中央に時計塔の設置を計画している。芝の植栽、園地、集会場等、入居者の状況によって協議すべきものも発生している。管理は当初は町で、自治会として組織されると移管していく。

質疑: 嶺南地域活性化推進事業補助金の内容は。

回答: 嶺南広域行政組合からの補助金で通年の3,000万円に上積みされ、6,000万円の補助である。まちづくりや地域の活性化に資する事業に充当して使っていきたい。また、全額を当初予算で充当していないので、今後、補正予算で充当していきたい。


(11)議案第11号 平成30年度美浜町道路用地取得事業特別会計予算

質疑: 27号線工事の進捗状況はどこまで出来ているのか。

回答: 用地買収は河原市地係94%、郷市地係66%である。JAの右折レーンは国体までに供用したい。


(12)議案第12号 平成30年度美浜町上水道事業会計予算

質疑なし。


委員会採決の結果

(1)議案第1号 平成30年度美浜町一般会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本反対×

(2)議案第2号 平成30年度美浜町診療所事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(3)議案第3号 平成30年度美浜町国民健康保険事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本反対×

(4)議案第4号 平成30年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本反対×

(5)議案第5号 平成30年度美浜町介護保険事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本反対×

(6)議案第6号 平成30年度美浜町簡易水道事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(7)議案第7号 平成30年度美浜町集落排水処理事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(8)議案第8号 平成30年度美浜町公共下水道事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(9)議案第9号 平成30年度美浜町産業団地事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(10)議案第10号 平成30年度美浜町住宅団地事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(11)議案第11号 平成30年度美浜町道路用地取得事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

(12)議案第12号 平成30年度美浜町上水道事業会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。
河本賛成○

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