赤旗の1面に登場しました。大飯再稼働許さない/福井県庁前で座り込み宣伝

 「『再稼働を認めるな』の声を集中しよう」。関西電力・大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向けた動きが緊迫する中、原発問題住民運動福井県連絡会が呼びかけた座り込み宣伝行動が21日、福井県庁前で始まりました。ヤマ場とみられる月末にかけて続けられます。

 この日は、県原子力安全専門委員会が開かれ、西川一誠知事と時岡忍町長が安全性の判断材料とする報告書のとりまとめに向け、この間の審議の整理状況を確認しました。おおい町議会は14日、日本共産党議員を除く賛成多数で同意を決めています。

 県庁前では、奥出春行代表委員や林広員事務局長らが「福島原発事故の究明なしに再稼働などありえない」と書いた横断幕や、プラカードをかかげながら訴えました。

 また、原発問題を学びながら、平和な未来を目指して行動する青年らでつくるピースアクション実行委員会が呼びかけて、県庁前で手をつなぎ、「ふるさと」を合唱。福島のふるさとの再生と福井のふるさとを守る思いを込めました。

 県庁前を通りかかった福井市の女性(78)は「原発は安全性が保証されないから、恐ろしい。再稼働は絶対反対」と話しました。応援に駆けつけた京都民医連の岸本啓介事務局長は「安全性の検証も不十分で、再稼働はあってはならない。京都も地元と同じ思いです」と語りました。

 県連絡会では再稼働を阻止するため、要請はがきやファクスを西川知事あてに送る、県への要請行動などにも取り組みます。

 奥出代表委員は「安全性に対する県民の不安を無視して再稼働を認めることは許されない。阻止するため全力をあげます。全国からの支援をお願いします」と訴えました。(2012年5月22日・しんぶん赤旗)
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ピースアクション新聞記事

福井新聞(2012年5月22日)
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県民福井(2012年5月22日)
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朝日新聞・福井版(2012年5月22日)
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しんぶん赤旗(2012年5月24日)
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原発なくせ
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原発事故の住民被曝、最高50ミリSv WHO全国推計
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 東京電力福島第一原発事故による国内外の外部、内部被曝(ひばく)線量の推計値を、世界保健機関(WHO)がまとめた。全身の被曝線量は、原発に近い福島県浪江町などの住民は10~50ミリ、それ以外の福島県は1~10ミリ、千葉県や茨城県などの近隣県は0.1~10ミリ、東京都、大阪府など他の国内地域は0.1~1ミリシーベルトだった。
朝日新聞
原発なくせ
2012年05月25日 01:25
核燃再処理、評価を有利に修正 非公開会議で原子力委
5月24日(木) 18時06分
 核燃料サイクル政策の今後のあり方を議論していた内閣府原子力委員会の小委員会が、電力会社など推進側に有利になるように選択肢案の総合評価を書き換えていたことがわかった。推進側だけを集めた勉強会と称する非公開の会議を開き、小委員会で配られる予定の元資料を出席者に示し、事業者らから意見を聴いていた。
朝日新聞
原発なくせ
2012年05月25日 20:07
電力業界の原子力委出向見直し 細野原発相が表明
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 細野豪志原発相は25日の閣議後の記者会見で、内閣府原子力委員会事務局に電力会社員が非常勤職員として採用されていることについて「しかるべき段階でお戻りいただくことを検討している」と述べた。事務局には電力会社から4人が出向しているが、そうした態勢を見直す考えを示したものだ。
朝日新聞
原発なくせ
2012年05月25日 20:13
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 核燃料サイクル政策のあり方を議論していた内閣府原子力委員会小委員会が原発推進側だけを集めた勉強会と称する非公開会議を開いていた問題で、近藤駿介原子力委員長は25日、朝日新聞の取材に対し、昨年12月に開かれた会議に自ら出席していたことを明らかにした。
朝日新聞
原発なくせ
2012年05月25日 20:14
2030年の原発依存度、「15%が軸」 原発相が発言
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 細野豪志原発相は25日の閣議後の記者会見で、2030年時点での原発依存度について、経済産業省の審議会で示された0~35%の五つの選択肢のうち、「15%が一つのベースになりうる」との認識を示した。
朝日新聞
原発なくせ
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 群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)が25日、ツイッターで、地元を放射能汚染地域と位置づけ、「献血の車が止まっているが、住む人の血がほしいか」との趣旨をつぶやいたところ、市や議会事務局に抗議が殺到した。議会は急きょ庭山氏を呼び、話を聞いた。荒木恵司議長は「議会として看過できない。週明けに対応を決める」と話している。
朝日新聞
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廃炉作業阻むがれき 福島4号機・建屋内部を初公開
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 政府と東京電力は26日、爆発した福島第一原発4号機の原子炉建屋内部を報道陣に公開した。原子炉建屋内部の公開は事故後初めて。廃炉に向けた作業が最も進む4号機だが、依然としてがれきが建屋内に大量に残り、困難を極めている。余震による再事故の危険性も抱えている。
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断層連動「100キロ想定を」 敦賀原発評価で保安院
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 経済産業省原子力安全・保安院は29日、日本原電敦賀原発(福井県敦賀市)の耐震評価について、敷地内を通る「浦底断層」を含む南北約100キロの活断層群が連動する可能性を考慮すべきだとする見解を示した。これまでは最大でも35キロだった。
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 野田佳彦首相は29日の衆院本会議で「電力供給の3割を担ってきた原子力(発電)を直ちに止めては日本経済、国民生活は成り立たない」と強調し、「安全性や必要性が確認された原発は、関係自治体のご理解を得つつ、再稼働について判断していく」と語った。
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京都にも広く放射性物質拡散か 大飯原発事故想定で予測
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朝日新聞
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大飯再稼働、関西広域連合に再説明 細野原発相
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 細野豪志原発相は30日、鳥取県伯耆町で開かれた関西広域連合の首長会合に出席し、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に向けた政府の安全対策を再説明した。細野氏は、首長らが求めてきた原子力規制庁の設置法案が国会で審議入りしたことに触れ、「(規制庁発足後に)より厳しい安全基準で再稼働が適正だったかを再評価する」と述べ、再稼働に改めて理解を求めた。
朝日新聞
(;`皿´)
2012年05月31日 07:43
大飯原発再稼働、関係4閣僚会合へ
5月30日(水) 19時12分
 野田政権は30日午後7時50分から、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に関する関係閣僚会合を開くと発表した。原発が立地する福井県を除く周辺自治体の理解が得られたと判断したため。福井県の同意手続きを前に、再稼働に向けた最終調整を進める。
朝日新聞
(;`皿´)
2012年05月31日 07:46
大飯再稼働「私の責任で判断」 首相、福井県の同意条件
5月30日(水) 23時59分
 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をめぐり、野田佳彦首相は30日の関係閣僚会合で、立地自治体の同意を前提に「私の責任で判断する」と表明した。同日の関西広域連合の会合に細野豪志原発相を派遣し、周辺自治体の理解が大筋で得られたと判断。福井県やおおい町の同意を受け、関係閣僚会合で再稼働を正式に決める方針だ。
朝日新聞
(;`皿´)
2012年05月31日 23:44
橋下市長、大飯再稼働「事実上容認」 国対応を一定評価
5月31日(木) 12時32分
 大阪市の橋下徹市長は31日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「上辺や建前論ばっかり言ってもしょうがない。事実上の容認です」と報道陣に語った。
朝日新聞

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