さよなら原発福井県集会inつるが、再稼働を許すな!3・11は敦賀に結集しよう

 世界一原発が集中立地する福井県の嶺南地域、福島第1原発事故から多くのことを学んでも原発依存体質から抜け出すことができません。福井県内9市議会の議長、副議長でつくる県市議会議長会でも明らかなように、敦賀市議会は(1)日本原子力発電・敦賀原発1、2号機の再稼働(2)同3、4号機の本格着工(3)高速増殖炉「もんじゅ」の存続と研究継続の3点を国会と政府に求める議案を提出し、強硬に原発を推進しています。
 暴力団関連会社から違法契約で送り込まれる労働者を受け入れていた大飯原発では、経済産業省原子力安全・保安院が、再稼働の条件としているストレステスト(耐性評価)の1次評価を「妥当」とする審査書をまとめ、内閣府の原子力安全委員会に報告しています。原発と暴力団の潜在的な協力関係が解決されないまま、再稼働への準備が進められています。
 民主党も、定期点検で停止中の原発の再稼働を容認する方向で調整を始めています。朝日新聞の記事によれば、「夏場に電力不足になるとの予想に加え、イランからの原油調達の削減などでエネルギー不足への懸念が広がる中、夏前の再稼働をめざす野田内閣を後押しする狙いがある。」と書いています。

 こうした動きは集会成功に心をよせる私たちの願いとはかけ離れています。3・11は全国各地の集会に多くの国民が参加し、政府には世論の高まりを示すことができるでしょう。しかし、原発立地地域への影響力はどうでしょうか?
 「3.11さよなら原発福井県集会 in つるが」は1000人規模の集会です。原発を強硬に推進する人たちに影響をあたえることができるでしょうか?敦賀、美浜、おおい、高浜の議会をみていると原発推進の議員ばかり、世界一原発が集中立地しているということは、それだけ反対する意見を抑え込んできた力があますから、私は非常に厳しいのではないかと感じています。
 福井県の嶺南地域は原発を推進する盤石な体制を築いています。そのため都市圏で大規模な運動が起きても地域外のことには全く無関心です。いかに国民世論が高まっても、敦賀市議会からの要望「(1)日本原子力発電・敦賀原発1、2号機の再稼働(2)同3、4号機の本格着工(3)高速増殖炉『もんじゅ』の存続と研究継続」はなくなりません。運動は立地地域への直接行動でなければ響かないのです。
 私は「3.11 さよなら原発福井県集会in つるが」へ結集することが、原発を根本からなくしていく力になると考えます。集会は1000人規模の会場ですが、16:00からの「さよなら原発市民パレード」には全国から多くのみなさんのご協力で歴史的変化をつくる力を与えてくださいますようお願いいたします。絶対に原発の再稼働・増設は許せません。
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福井県民への訴え「3.11さよなら原発福井県集会 in つるが」ブログ

福島第一原発事故を繰り返さないために、原発からさよならし、エネルギー政策の転換を目指して、原発立地自治体の敦賀市で「3.11 さよなら原発福井県集会in つるが」へ福井県民の結集を訴えます。

【3.11さよなら原発福井県集会 in つるが】
◆集会趣旨

全ての原発とさよならする決断を
高速増殖炉「もんじゅ」を今すぐ廃炉に
40年を超える老朽化原発の運転を再開せず廃炉に

期日 2012年3月11 日(日) (参加費無料)
会場 プラザ萬象(敦賀市東洋町1番1号)

[スケジュール]
11:30 開場・プレ企画①-中、小会議室
     ・自然エネ・省エネ展示&書籍販売
     ・スライドショー&私も一言ポスター発表
12:00 プレ企画②-大ホール
     ・演劇「岬~PUNTA LAVAPIE~」
       出演・劇団「ドラゴンファミリー」(勝山市)
13:30 福井県集会-大ホール
     ・プロローグ:ライブ音楽と合唱
     ・福島/地元・敦賀市からの訴え
     ・黙とう
     ・個人・団体によるリレートーク
16:00 さよなら原発市民パレード
(17:00終了)

事務局発行のニュースには、劇団員の一人は「この劇の台本練習を通じて原発が恐いということを本当に考えさせられています」と語っています。乞うご期待!と書いてありました。
私も、劇団「ドラゴンファミリー」の演劇「岬」に期待しています。ぜひ、全国各地から参加していただき、上演の依頼をご検討くださいますようお願いいたします。

好きな歌
中学生の頃からこの歌が好きだった。大切なモノを失わずに生きているのはこの歌に込められた民主主義の魂かもしれない
John Lennon - Power To The People

日本語訳


◆賛同金のお願い
  東京電力福島第一原発の事故は、世界一原発集中立地する福井県に住む私たちにとって決して人ごとでなく、多くの県民が不安を感じています。
 福島原発によって、現在の原発技術が本質的に未完成なものであり、原発は危険なものであることが明らかになりましたが、政府や電力会社は、「収束宣言」を急ぎ、再稼働を進めようとしています。
 今こそ、こうした動きを封じ込め、子どもたちに原発のない未来を手渡すためにも、原発のない社会をめざすという一致点で広範な住民が手を取り合い、大きな運動をおこすことが必要です。
 そのため、私たちは、「3.11 さよなら原発福井県集会inつるが」を3月11日(日)にプラザ萬象で開催することにいたしました。
 ぜひ、集会の成功のため多くのみなさまに集会の賛同人・賛同団体となっていただきますようお願いいたします。

●賛同金
  (個人)1口1,000円  (団体)1口5,000円 (1口以上お願いします)
●賛同金の申し込み方法
  賛同金は、下記の呼びかけ人・事務局へ直接申し込むか、次の口座振り込みがご利用できます。

     郵便(ゆうちょ銀行) 普通口座 記号13330 番号466111 口座名義 山本富士夫
      ※振替用紙に住所、氏名、よろしければ所属又は肩書きをお書き下さい

賛同人(2月24日現在、呼びかけ人や県外の賛同者を除く、公表(可)としている人)

酒井真由美・服部清子・鈴木孝典・林庄司・岸山祐三郎・斎藤治孝(元小学校長)・山川知一郎(あわら市議)・間所敦子・野波栄一郎・山根清志(福大教授)・高木秀男(日本科学者会議)・隼田嘉彦(福大名誉教授)・堀田圭佑・大西通代(藤が丘保育園長)・金森洋司(AALA理事)・吉川健司(弁護士)・松原信也(壽の会理事長)・田中博之・南條光麿・髙木和美(岐阜大教授)・五十嵐冴子・森尾八郎・森尾すゑを・北原武道(若狭町議)・川嶋庄一(国労県支部)・木戸聡・猿橋巧(おおい町議)・田中則孝(年金者組合敦賀書記長)・石黒英夫・河本猛(偽装請負違法派遣告発者)・円居愛一郎(弁護士)・村井弘子・山野凱子(新婦人の会福井支部長)・野波きぬ子・田邊眞紗子・細川美鈴・藤井良江・岩堀陽子・多田初江(新婦人の会県事務局長)・宮田和子・高橋武則・宗宮忠彦・川瀬昭子(原発行政を考える宗教者の会)・立石百代子(詩人懇話会)・濱野邦男・谷田軍治・谷田みどり・藤本俊夫・北西七郎(嶺南労連議長)・岩根絹子・戸嶋久美子・戸嶋夕貴・荒川俊美・山本貴美子(敦賀市議)・宇野邦弘・菅原義信(鯖江市議)・前田耕一(人形劇団とんと)・玉村正夫(越前市議)・西村明宏・西村公子(福井市議)・金元幸枝(日本共産党県書記長)・林広員(原発問題住民運動県連絡会事務局長)・松下圭介・奥出春行(県民医連事務局長)・落谷義行・太田剛太郎・笠川一照・乾隆俊(勝山市仏教会前会長)・佐藤八千代・鈴木正樹(福井市議)・山田文葉・新家竹雄・西村新次・山田安信(勝山市議)・多田治周・黒川正則・橋川洋・吉村博嗣・山口八重子・橋川久仁子・渡辺久(国民救援会坂井支部長)・広部静夫・鈴木明子・山岡剛・西村高治(元福井市議)・斉藤龍也・堀田多美子・眞渓百合子・立木幹子・上田健彦・松永実・木崎精二・松永恵喜・岡田美枝子・山口政二・久保和俊・前田亘保・竹中淳二・谷川武司・山口・大塚信行・佐々木二三男・岩本敏行・人村朱美・河内猛(元敦賀市議)・河内外喜子・畑守祥子・平田博祐・遊津喜由・遊津礼子・岩本智之・長谷川勲・竹内修・下道恵子(勝山市議)・松本忠司(勝山市議)・永井利一・石畝秀夫・久保時雄・加藤一二(勝山市議)・中村多美子・衣川成男・藤岡繁樹・畑野麻美子(坂井市議)・天谷茂・神戸真敬・石田秀雄・平澤公(光陽生協病院事務長)・寺島千春・藤岡ひとみ・鈴木秀子・松本美鈴・世戸玉枝・田島ちゑ子・辻照子・西村幸代・南明美・庄野康子・吉川照子・山下聖代・広瀬澄子・近藤彰子・千秋悦子・南陽一郎・松下まさを・小木曽美和子(原発反対県民会議事務局長)・浦井智治(大野市議)・後藤廷蓮・久保幸治・田中昭司・藤澤修・吉田孝・上辻百合子・池田功夫・石川幸子・山上順子・竹口知加世・藤崎真一・北出芳久(AALA理事)・石井バークマン麻子(福大教授)・松浦義則(福大特命教授)・松田淑子(福大准教授)・福石みん・増田則保(森のエネルギーフォーラム)・江端久美子・小野寺恭子・中嶋多恵子・若杉加代子・渡辺英二郎・佐藤正雄(福井県議)・石黒弘基・中村紀久子・河野知津子・中村亮一・嶋田千恵子・嶋田基昭・四方吉郎・北川昭二・宮崎勇雄・中西則雄・田中光顕(県医療生協専務理事)・鈴木広江・宮本郁子・漆嵜晴美・川本輝子・渡辺あい・森下由紀子・藤岡俊太・松宮学・脇坂智子・瀧澤和彦・勝山博子(新婦人の会敦賀支部長)・鈴木森夫・鈴木正代・小泉由紀子(つくしんぼ保育園長)・朝倉説子・津田洋治・斉藤道也・森川嘉英(国労福井支部長)・本田昌治・山田輝男・河内俊洋・河内美知子・松宮磨由実・向嶋諦信(本願寺派僧侶)・向嶋博美・廣澤照代・吉田俊宣(本願寺派僧侶)・吉田伸子・遠山信教・今大地晴美(敦賀市議)・長岡千恵子(原発を考える女性議員の会)・田中千賀子(原発を考える女性議員の会)・南北ちとせ(坂井市議)・平谷弘子(南越前町議)・能登恵子(原発を考える女性議員の会)・谷口英子・奥出次兵衛・谷口幸成・浜野寿・宮本重信(福井大学特命教授)・宮本絹子・上原修一(敦賀市議)・上原栄子・奥沢正太郎・河内正義・田中敏子・嵯峨美幸・中村綾菜(福井市議)・高部優子(プロデューサー)・木村牧子(小児科医師)・尾谷誠・尾谷裕子・海道宏実(弁護士)・茂呂信吾(弁護士)

呼びかけ人
芦野順介(正行寺住職)/岡山巧(大谷派僧侶)/木村吉延(福井・老健あじさい施設長)/小畑昭八郎(詩人)/西条由起夫(福井パプテスト教会牧師)/佐藤辰弥(弁護士)/島田広(弁護士)/嶋津弘隆(弘誓寺後継住職)/白崎良典(光照寺住職)/杉原厚子(自然と環境を考える会)/大門和(つるが生協診療所所長)/高城護(福井県鍼灸師会副会長)/田代牧夫(時計工房)/坪田嘉奈弥(元高校教諭)/中嶌哲演(明通寺住職)/西山秋蘭(書道家)/服部清子(敦賀墨彩会主宰)/平野治和(光陽生協病院院長)/松下照幸(森と暮らすどんぐり倶楽部代表)/松原未湖(川柳作家)/松本忠司(勝山・ラブリー牧場牧場主)/蓑輪秀邦(仁愛大学名誉教授)/森透(福井大学教授)/屋敷絋美(元JA福井市部長)/山本富士夫(福井大学名誉教授)
(2月22日現在)

各界の著名人からメッセージが寄せられています。
集会成功めざすニュース No.4-1ページ
http://goodbyenppfmt.web.fc2.com/3.11fmt_news_no.4.1.pdf
集会成功めざすニュース No.4-2ページ
http://goodbyenppfmt.web.fc2.com/3.11fmt_news_no.4.2.pdf

事務局
 小木曽美和子(原発反対県民会議)
 福石みん(福石みんの福井市レポート)
 林広員(原発問題住民運動福井県連絡会)
 
 ●連絡先(林広員・はやしひろかず)
  tel:080-6363-5516 
  fax:0776-25-6793
  E-mail:hirokazu.hayasi@fukui-min-iren.com
  blog:http://goodbyenppfmt.blog.fc2.com/

俳優の山本太郎さん福井県議会を傍聴

2月24日、グリーンピースの主催で山本太郎さんが福井県議会を傍聴に来ました。
私は山本太郎さんといえば「メロリンキュー」を思い出します。当時は様々なバージョンに笑わされました。そんな懐かしい想い出も頭の中によぎりながら、脱原発の行動をしている俳優を見てみたいと思い、当日、県議会の傍聴に行ってきました。
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ピンクの似合う男性ってなかなかいませんよね~。熱く語っている姿がまたかっこよかった!!
「3・11さよなら原発福井県集会inつるが」のチラシも快く受けとってくれました。ありがとうございます。
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多くの記者団の中をかき分け写真を撮りました。記者の方々にはご迷惑をおかけしまして申し訳ない。
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好きな歌2
小学生の時に音楽の授業でおぼえました。この歌を聴いてると自由をもとめて飛び立ちたくなります。自由すぎると怒られたことも多々あります。いまだに独身なのはそのせいかもしれません
赤い鳥 - 翼をください


こういうの好きな人もいるでしょう
好きか!嫌いか!と問われたら? 大好きです
ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会

原発さえなければ:橋本美香&制服向上委員会

#東電に入ろう (倒電に廃炉)

原子炉のサンバ

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この記事へのコメント

原発なくせ
2012年02月17日 18:43
原子力のPR「理解得られない」 福島の財団解散
2月17日(金) 7時13分
 原子力の普及や安全性のPRを目的とした財団法人「福島県原子力広報協会」の解散が決まった。県と県内11市町村で構成する理事会で16日に合意した。理事長の渡辺利綱・大熊町長は「東京電力福島第一原発事故で多くの人が避難を強いられている中、安全性を呼びかける活動に理解が得られないと判断した」と説明した。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月20日 05:31
関電の原発、20日にすべて停止 全国で稼働2基のみに
2月19日(日) 18時52分
 関西電力の高浜原発3号機(福井県高浜町、87万キロワット)が20日に定期検査に入り、関電が福井県に持つ原発11基がすべて停止する。稼働する原発は中部、北陸以西の西日本(周波数60ヘルツ)でみてもゼロで、全国では東京電力柏崎刈羽原発6号機、北海道電力泊原発3号機の残り2基となる。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月20日 05:39
原発住民投票に「反対」 橋下市長、条例案に意見書
2月20日(月) 5時04分
 原発の是非を問う住民投票の実現を目指す市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、橋下徹大阪市長に投票のための条例制定を直接請求したことを受け、橋下市長が28日開会の2月市議会に提出する条例案に「条例制定の必要性はない」と反対する意見書を付けることがわかった。
朝日新聞
銀河連邦の末路
2012年02月20日 08:12
国家革新同盟のルドルフさんは、市民からの請求には反対なんですね。
「反原発は俺のパフォーマンスだ。市民は黙ってろ!!」ということでしょうか?
市民運動は一部の不平分子としてルドルフさんと地球教に粛清されるんだろうな~。
原発なくせ
2012年02月20日 08:38
福井の全原発運転差し止め求め提訴へ 県民ら約40人
2月20日(月) 6時39分
 国内最多の原発15基(1基は廃炉中)がある福井県の住民らが、県内の原発の運転差し止めを求めて福井地裁に提訴する方針を決め、準備会をつくった。「従来の国の基準では原発の安全を保証できないことが、福島第一原発の事故で分かったため」としている。準備会の笠原一浩弁護士らによると、約40人が原告になる意向。電力事業者に運転中止を求めることを検討しており、3月中にも提訴したいという。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月20日 16:05
原発住民投票、都民30万人分の署名提出 市民グループ
2月20日(月) 11時47分
 東京都と大阪市で原発の是非を問う住民投票の実施を目指す市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」は20日、都民から集めた署名を都の各区市町村選挙管理委員会に提出した。グループによると、署名は30万人分を超えたという。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月20日 16:49
国際環境NGOグリーンピースのブログより

「山本太郎さんと福井県議会を傍聴にいこう」

日程: 2012年2月24日(金) 
集合場所:福井県議会 議事堂1F 正面玄関 入口前
福井市大手3丁目17-1
スケジュール:

午前10時00分
山本太郎さん「ちょっとまって再稼働」集合・アピール

午前11時~13時
本会議を傍聴

2月24日、福井県議会前でお会いしましょう!
H
2012年02月20日 22:46
今日のニュースで原発が停止するとの情報が… 再稼働の動きはありそうだ…
原発なくせ
2012年02月21日 06:57
風力発電、5年で原発を逆転? 海外で増加、国内は低迷
2月21日(火) 5時53分
 世界の風力発電の総出力は昨年末で約2億3800万キロワットに上り、10年間で10倍になったことが分かった。横ばい状態の原発とは対照的で、今の伸びが続けば、5年以内に逆転しそうな勢いだ。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月21日 11:56
原発再稼働拒否を要望 琵琶湖研究の教授ら、自治体に
2月21日(火) 4時18分
 琵琶湖・淀川水系を研究する大学教授ら185人は20日、福井県内の原発の再稼働を拒否し、琵琶湖の水を守るよう求める要望書を滋賀県庁に提出した。同県を含め、大阪、京都、兵庫、奈良の5府県の計105自治体に出したという。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月22日 06:31
原発津波対策 道半ば 防潮堤、今年完成は3か所のみ
2月22日(水) 3時04分
 東京電力福島第一原発事故を受け、国が全国の原発に求めた中長期の地震・津波対策のうち、防潮堤と水素爆発対策の整備が進んでいないことが朝日新聞の調べでわかった。防潮堤が今年中に完成するのは3カ所にとどまった。水素爆発防止対策を終えた原発はなく、多くが未着手。原発の再稼働の議論が進む中、根本的な対策は道半ばだ。
朝日新聞
2012年02月25日 10:49
ブログ玉、有難う御座います。 

幾ら政府、県が低温安定化に入ったから、安全だ、福島に観光に来てと言われても、隠し事だらけの国、地方自治体は信用出来ません。私の元上司は千葉県で、孫を家に呼ぶ事も出来ない状態です。ホットスポットに家があるからです。でも、私達の心配など些細で、福島の人達、或いは原発の影で脅えながら毎日過ごす若狭やその他、原発立地帯の住民の心は穏やかでは無いと思います。

山口や玄海、北海道、青森下北の原発を巡る地方自治や選挙を見ると、無力感を感じるのも正直な話で、結局、反対を唱えつつ、原発をそれら地方に結果的に押し付けて来たのも私達かもしれないです。
原発なくせ
2012年02月28日 11:59
中部電、また未報告ウラン 浜岡原発のPR施設で発見
2月27日(月) 19時02分
 中部電力は27日、国へ報告義務を怠っていた微量の核物質トリウム(約0.106グラム)が、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)から見つかったと発表した。原発PR施設の展示品である核燃料の模型に付着していたという。
朝日新聞
原発なくせ
2012年02月29日 13:32
<敦賀市長>細野原発事故担当相ら議員11人に「カニ」贈る
毎日新聞2月29日(水)12時15分
 高速増殖原型炉「もんじゅ」など原発3基を抱える福井県敦賀市の河瀬一治市長(60)=5期目=が昨年11〜12月、地元特産の越前ガニの詰め合わせ(1万円)を市長交際費で購入し、細野豪志・原発事故担当相ら与野党の国会議員11人に「お歳暮」として贈っていたことが分かった。河瀬市長は原発増設やもんじゅ存続の必要性を繰り返し訴えており、全国原子力発電所所在市町村協議会の会長も務めている。
 市長交際費支出明細などによると、河瀬市長は国会議員11人を含む18人への贈答用に、計18万円分の越前ガニを購入した。越前がには、福井県で水揚げされる雄のズワイガニで、贈答に用いられる高級品。
 贈り先は、▽原子力の安全規制を担当する細野原発事故担当相▽当時、もんじゅを所管する文部科学相だった中川正春・防災担当相▽前原誠司・民主党政調会長▽谷垣禎一・自民党総裁−−ら与野党の首脳ら。会議出席や陳情など公務で上京した際に議員会館などを訪れ、渡したという。
 市長交際費支出明細は過去5年分が公開されており、07年度以降ほぼ毎年、複数の国会議員や姉妹都市の水戸市長らに越前ガニを贈っていた。
 衆議院事務局によると、贈答品の受け取りに関するルールは定めていないという。
 敦賀市には、トラブルで停止中のもんじゅのほか、日本原子力発電敦賀原発1、2号機があり、同原発3、4号機の増設計画もある。もんじゅは東京電力福島第1原発事故の発生を受け、国が廃炉も含めた見直しを検討中。敦賀1号機は、運転開始から間もなく42年を迎え、老朽化が懸念されている。【柳楽未来】
原発なくせ
2012年02月29日 22:59
セシウム放出4京ベクレル 従来推計の2倍 気象研
2月29日(水) 11時49分
 東京電力福島第一原子力発電所の事故によって大気中に放出された放射性セシウムの総量は、最大約4京(けい)ベクレル(京は兆の1万倍)に上るという試算結果を気象庁気象研究所などがまとめ、28日公表した。
朝日新聞
不安院なくせ
2012年03月01日 01:30
保安院「記録とる意識薄い」 議事録未作成で聞き取り
2月29日(水) 23時59分
 東日本大震災後に開かれた震災や原発事故対策の政府会議で議事録が作られなかった問題で、有識者による公文書管理委員会(委員長・御厨貴東大教授)は29日、関係省庁からの聞き取り結果を発表した。「他の役所がつくると思った」「防災訓練で議事録作成の訓練がなかった」など、当事者意識を欠く状況が明らかになった。
朝日新聞
原発なくせ
2012年03月02日 07:06
福島県が原子力産業協会を退会 原発立地自治体では初
3月1日(木) 7時22分
 福島県が、原子力の関連企業や原発立地自治体などでつくる社団法人「日本原子力産業協会」から退会していたことがわかった。29日の県議会で県が明らかにした。原産協会によると、東京電力福島第一原発の事故後、原発立地自治体の退会は初という。
朝日新聞
原発なくせ
2012年03月04日 20:55
炉心溶融、1週間後に指摘 保安院暫定チーム
3月4日(日) 7時36分
 経済産業省原子力安全・保安院のチームが、東京電力福島第一原発事故から1週間後には、1~3号機の原子炉内の核燃料は溶け落ちて炉心溶融(メルトダウン)したと分析していたことが、朝日新聞が情報公開請求した文書でわかった。ただし公表はされず、国が炉心溶融を認めたのは事故から2カ月後だった。分析を国民への説明などの初期対応に生かせなかった。
朝日新聞
原発なくせ
2012年03月08日 06:36
「日本は原子力帝国」 前福島知事、欧州議会で講演
3月7日(水) 20時30分
 前福島県知事の佐藤栄佐久氏らが7日、ブリュッセルの欧州議会で講演し、「日本は(東京電力福島第一原発の)事故の後も原発を進めようとしている。原子力帝国だ」などと語り、政府の姿勢を批判した。反原発や環境保護などを訴える「緑の党」系の会派の催しに招かれた。

朝日新聞
原発なくせ
2012年03月08日 17:50
原発再稼働、地元合意前に国が判断 野田内閣が方針
3月8日(木) 16時03分
 定期検査で停止中の原発について、野田佳彦首相と関係閣僚は、地元合意に先立って再稼働の是非を判断する方針を固めた。これまでは地元の理解を再稼働の前提としてきたが、国の責任を明確にすることで地元を説得するねらいがある。

朝日新聞
原発なくせ
2012年03月09日 12:02
20~30キロ圏でプルトニウム241 原発事故原因か
3月8日(木) 23時06分
 放射線医学総合研究所などのグループが東京電力福島第一原発から20~30キロ付近の土壌からプルトニウム241を検出した。この核種は半減期が14.4年であることなどから、1960年代を中心に行われた大気圏内での核実験ではなく、昨年の事故で原発の原子炉から放出されたと考えられるという。8日付の科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版で報告した。
朝日新聞
原発なくせ
2012年03月09日 18:00
甲状腺被曝、最高87ミリシーベルト 50ミリ超も5人
3月9日(金) 9時01分
 東京電力福島第一原発事故で、放射性ヨウ素によって甲状腺に90ミリシーベルト近い被曝(ひばく)をしていた人がいることが分かった。弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司(とこなみ・しんじ)教授らが、事故の約1カ月後に行った住民65人の測定結果を分析した。被曝した人の約半数が10ミリシーベルト以下だったが、5人が50ミリシーベルトを超えていた。
朝日新聞

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