美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 美浜町予算決算常任委員会(2017・6)の要旨

<<   作成日時 : 2017/06/20 14:42   >>

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 美浜町議会 2017年6月定例会 予算決算常任委員会

(1)議案第33号 平成29年度美浜町一般会計補正予算(第1号)

<総務費>

質疑: 新地方公会計制度導入システム変更で、仕事の効率は上がるのか。

回答: 効率的になるかは難しい。現状の会計システムとは、別に企業会計的手法を活用した処理を求められている。

質疑: 専門的な会計業務というが、システム等は指定されるのか。

回答: 自治体によってシステムは異なる。先ず取り込んで検討を重ねて行きたい。

質疑: 庁舎設備改修工事は直流非常電源というが内容は何か。

回答: バッテリーを含む全面的な改修となる。

質疑: ふるさと創造プロジェクト事業及びエネルギー環境教育体験館の業務委託について、地元の業者を使って、地域にお金が還元されるように取り組むべきと考えるが、委託先はどこか。

回答: 基本的には地元を活用しなければならないと考えている。委託先はこれから検討をしていく。専門的な部分は指導を受けるが、延いては地域に恩恵がまわってくるようにしていきたい。

質疑: きいぱすの追尾式太陽光発電設備の設置等は、将来的に管理費負担の増加にならないのか。また、固定式との比較対象は出来るのか。追尾式は今後有効なのか。

回答: 発電電力量からきいぱすの電気代にして年間約240万円が減額になると試算している。維持費は約60万円を見込んでいる。固定式に比較して約1.7倍の発電量が得られるが、計算上は1.5倍と見積もっている。将来性も含めて検証していく。

質疑: きいぱすのバッテリーカーと今回採用するレーシングカートと競合して大丈夫なのか。

回答: バッテリーカーは時速4km、今回の燃料電池車は少し速いため、対象年齢が高くなる。走行は分離して行いたい。

質疑: 地方創生費の事業が並んでいるが、行政が旗振りをしていくのか。資本投下に対して、返ってくる利益をどのように考えているのか。観光の売り上げは受け入れ人数と使ってくれたお金で換算していかねばならない。

回答: 最初の仕掛けを行政が行い、その中で頑張る人の立ち上がりを期待している。良い例がふるさと納税の産品生産に現れている。

質疑: ふるさと創造プロジェクトの新庄山里ゾーンへの補助は多年度計画と認識しているがその経過はどうか。地元負担もあるのか。

回答: 3年間で1.5億円の計画で、27年度320万円、28年度1,100万円、29年度は残りを当初予算と振り分けて計上した。
 27年度はモミジン等のPR事業に、28年度は5カ所の登山道の1つを整備して山開き等のイベントを実施した。今年度は残りの登山道の整備と古民家改修カフェ、ジビエ加工場等の設置を行う予定である。地元も約7〜800万円支出すると聞いている。

質疑: 登山者数はどれくらいあったのか。

回答: 普段は分からないが、トレッキングコース開会時は150人程度であった。

質疑: 太陽光発電の企業団地への設置はどのような考えなのか。

回答: 産業団地に隣接する調整池の上に設置できないか、等々の調査を実施していきたい。


<民生費>

質疑: 児童養護施設整備事業負担金で白梅学園の美浜町の利用は何人か。

回答: 28年度2名、29年度3名です。


<衛生費>

質疑: 美し美浜虹彩食推進事業の内容は。

回答: 地元の野菜や魚介類等の食材を活用した一般家庭でも作れるげんげんメニュー開発やレシピ作成、講習会等を実施するほか、レストランや民宿等でも活用できるメニューの開発に繋げる。また、へしこやサツマイモなどの特産品の活用も広めていきたい。


<農林水産費>

質疑: 収益性の高い水田農業経営確立支援事業の目的は何か。

回答: 美浜町農業基本計画に基づいている。生産組合、担い手農業者への設備や機械購入の補助を行うもので、大型化、複合化への支援事業である。

意見: ポイントはコストダウンである。資材、肥料の購入等で見習うべき自治体がある。

質疑: 漁港整備事業のトイレ改修の場所はどこか。

回答: 早瀬漁港内にある小規模なトイレである。

質疑: 有害獣恒久策設置の日向、早瀬と聞いたがその内容はどうか、またサル対策は可能なのか。

回答: 正確なサルの総個体数のデータはない。サル対応としては、集落ぐるみで、サルがいやがる村作りをすることと、集落として適正管理ができるなら、サル檻の設置も方法の1つである。
 今回の恒久策については、岳山の「山のり面」崩壊への対応であり、海への土砂落下を防止し、山林を復活させるためのものである。


<商工費>

質疑: フォトロゲイニングの運営委託はどこにするのか。また、このイベントによる美浜町の利益はあるのか。

回答: フォトロゲイ二ング協会に委託する。西郷健康ひろばでの地元産品の販売、歩行で回るので町内の店への立ち寄りや、観光スポットのPR発信をしていただける。

質疑: キャッシュレス決済推進は役立つのか。

回答: ICカードの決済が普及してきており、インバウンド誘客等に役立ち、将来に備えるものである。

質疑: 観光センターの補助がエアコン修理とお聞きしたが、場所はどこか。

回答: 駅の待合室である。


<土木費>

質疑: 町道河原市、和田を結ぶ道路の概要は出来ているのか。

回答: 国道河原市交差点から梅街道の交差点までの間、検討を進めている。


<消防費>

質疑: 地域防災組織育成事業補助の資金源と内容は。

回答: 宝くじ資金である。地区の自主防災組織が整備する物置、発電機、折りたたみリヤカー、トランシーバー等である。


<教育費>

質疑: コミュニティ助成事業の佐田区伝統文化継承事業も宝くじ事業と聞いたが、同じ地区が採択されているのではないか。その内容は。

回答: この資金はメニューごとの申請順となっており、今回はたまたま同じ地区となった。内容は、ステナ踊りの道具等の収納場所の整備を支援する。

質疑: 町民レガッタ30回記念モニュメント設置の概要をお聞きする。

回答: 設計、製作はこれからである。ボートコースをバックに景色の良い場所を検討していく。

質疑: 艇庫の防犯カメラの設置様式は。

回答: 管理事務所で24時間の監視が可能で有り、リアルタイム、2週間の録画も可能となっている。

質疑: 全国市町村交流レガッタの移動に関して、余裕のある形態にしていただきたい。

回答: 参加者の要望に応えていきたい。

質疑: 給食センター改修の必要性と内容は。

回答: 10年を経過して、キュービクル、給湯器、換気扇等が老朽化している。安全衛生の面から修繕する。

質疑: 町民レガッタ30回記念誌は有料か。

回答: 有料である。


<歳入全般>

質疑はありませんでした。


(2)議案第34号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

質疑はありませんでした。


(3)議案第35号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計補正予算(第1号)

質疑: ケーブルテレビ伝送路を新設して、加入料は頂くのか。

回答: 加入料は負担頂く。


委員会採決の結果

(1) 議案第33号 平成29年度美浜町一般会計補正予算(第1号)は賛成多数をもって承認することに決しました。河本反対×

(2) 議案第34号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は全員賛成をもって承認することに決しました。河本賛成○

(3) 議案第35号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計補正予算(第1号)は全員賛成をもって承認することに決しました。河本賛成○

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