美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 美浜町予算決算常任委員会(2017・3)の要旨

<<   作成日時 : 2017/03/28 11:17   >>

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美浜町議会、2017年3月定例会
予算決算常任委員会

(1)議案第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成28年度美浜町一般会計補正予算(第5号))

質疑: 除雪の排雪場所について、消火栓の除雪を行った場所に排雪が置かれたままになっているなどの苦情を聞く。排雪に関して業者と打ち合わせをしたり、指示をしたりしているのか。状況はどうなっているのか。

回答: 排雪の場所に関しては、空き地などの場所を選ぶように事前に打ち合わせをしているが、現場の運転手に伝わっていないことも見受けられ、こちらにも苦情がきている。今後は、十分業者との打ち合わせをしていきたい。

(2)議案第5号 平成28年度美浜町一般会計補正予算(第6号)
<議会費から衛生費>

質疑: ふるさと納税の詳細はどうなっているのか。

回答: 当初の目標額は1億円を見込んでいたが、年度末では1億3,500万円が見込めるため、基金の積み立てをするということである。

質疑: ウエルカム美浜住まいるバンク活用事業が減額になっている理由を伺いたい。

回答: 減額の理由は、3月26日に予定している空家見学ツアー分が国の加速化交付金の対象になったためである。

質疑: 航空写真データの件を先般広域行政で行うと言っていたが、どうなったのか。

回答: 広域での処理の検討がなされたが決定に至ってない状態である。今般の撮影について、近年土地利用の状況が大きく変わってきたため、単独で行った。

質疑: 単独で行っているのは、今行っている広域連合の組合事務局が来年度から無くなるということなので、単独で行う状態になったのか。それとも、今後も広域事務組合で進めるということなのか。

回答: 現在の広域連合の組合では、13項目の広域事務をあげている。まず一般可燃物のゴミ処理と福祉関係も一部入っているが、ゴミ処理の問題が日程に余裕が無ないため、若狭町から以西と美浜町・敦賀市で話を進めている。
 美浜と敦賀市とは先般協定を結んだところである。13項目には航空写真などいろいろ含まれているが、まずは急務なゴミ問題から始めている。広域連携をあきらめている訳では無い。

質疑: 新たな出会い応援事業について、今年1年間、いろいろな出会いのための事業が行われたが、その中でカップルは出来たのか。

回答: 残念ながらカップルができたという事は聞いていない。しかし、メール交換をしているような前進があることを聞いている。現在進行中でないかと思う。

質疑: ふるさと創造プロジェクト事業で、今年29年度が最終年度で4,700万円計上していると思うが事業の進捗状況はどうなっているか。

回答: この事業に関しては、27年度から29年度の3か年の実施となっており、進捗状況は少し遅れているのが現状である。
 この減額補正に関しては、28年度実施すよう進めていたところが調整できず、29年度に継続したものである。
 創造プロジェクトは総額約1億7,000万円の限度額事業で27年度はソフト面、28年度には、ハード面の湧水施設や登山道の整備事業を実施したが、金額的には少額で、最終年度となる29年度において、すべて実施の予定である。
 特に古民家の改修や食肉加工施設を県並びに新庄地区と検討中であり、これが一番多くの予算を必要とするため、6月の補正予算で上げさせてもらいたいと考えている。

意見: この事業は、新庄山里ゾーンの中核部分であるため、地元の計画に合うようにしっかり進めて頂きたい。

質疑: 福祉支援センターあいぱるの管理運営事業は支障なく運営できているのか。

回答: 生活支援の方は、毎月13人から15人の人が安定して来ている。発達支援の方は、毎月7から8人の方が安定して来てている。当初は専門員が少なかったが、今は臨床心理士も採用でき、それぞれの子供たちの状態を見て、専門的に支援をしていただいている。これからもっと充実するよう普及に努めている。

意見: 発達支援が必要な気がかりな方や障害を持たれた方が、自立していけるように支援することを目的に、専門員が不足すようなことが無いように頑張って頂きたい。

質疑: 廃棄物処理広域化事業で、中日本コンサルタントに発注している件の経緯を説明して頂きたい。

回答: 敦賀市と一緒に可燃ゴミの処理を行うことは、27年から既に決まっており、事務事業に必要なコンサル業務について、昨年9月に敦賀市の予算で委託した。
 この時点では可燃ゴミ以外のゴミの処理や最終処分場の共同運営については、地元との交渉中であり、正式に決まっていなかった。
 しかしこの度、敦賀市の合意が得られたことや施設規模や概算経費による分担金の案などがまとまったことにより、敦賀市と美浜町の議会で説明をさせていただいた後に両市町で調印を行った。

意見: 敦賀市と美浜町で一緒にゴミ処理事業を行うということの内容を聞いたのは、今までに8月と12月の二度だけだった。
 すべてを敦賀市に委託するとしているが、このようなことは組合議会をつくり議論するべきである。今後はよく考えて進めるべきだと思う。

質疑: エネルギー環境体験施設の減額は、正しいのか。あとで大幅に増え、当初の約9億の予算を超えるということは無いのか。現状はどれくらいの額で竣工するのか。

回答: 整備は、FBR交付金の8億9,000万円と電源立地交付金を合わせて約11億円で事業を行った。その中で1,300万円程の残金が出た。
 今回の減額は、開館支援業務のオープンに向けての準備に対して、昨年の当初予算で1,600万円を見ていたが、職員配置等で業務のカバーを行ったため、1,270万円程減額できた。
 また、業務や工事での差金もあるが、約11億円で竣工する。


<農林水産業費から土木費>

質疑: 雇用促進奨励金が2,000万円減で、29年度に回したとあるが、これはかなり多くの金額だがどういうものか。

回答: 雇用促進奨励金は、企業立地補助金の他に新規で町民を雇用する企業に対して、一人当たり100万円を支払う奨励金である。その経費の減額分である。

質疑: 町民の雇用がなかったという事か。

回答: 当初予定して計上していた人数より減ったという事である。

質疑: 野菜工場等の経営状態のチェックはしているのか。

回答: 経営状態のチェックは、定期的に出向き、雇用状況や経営状況、さらに現在どのような所へ出荷しているかを所長から聞き取りを行っている。また、関係書類を提出していただいている。

質疑: ゆうあいひろばの今後の管理について、昨年の3月までは、年間の延べ利用数が約2万人であったが、西郷健康ひろばが出来たあとの利用数は、年間約5,000人に激減した。
 西郷健康ひろばの利用者数は既に2万人を超えている。ゆうあいひろばは、北側のシャッターが錆びて開閉に苦労する状態であるなど、現況を考えて今後はどのように管理していくのか。管理体制についても説明をしていただきたい。

回答: ゆうあいひろばは、今まではゲートボールの専用的な施設になっていたが、最近は、西郷健康ひろばの方に完全に移行している。ゲートボールの利用以外では、テニスや野球のスポーツ少年団が使用するという形態に変わってきている。
 西郷健康ひろばが出来た当初は、ゆうあいひろばの利用は激減したが、現在は、これらの利用者が増え、少し持ち直してきている。
 指摘のように施設も老朽化しているが、利用者が少ないからと言って管理体制を縮小してしまい、さらに利用者が減るというのではなく、来年度に向けて利用方法を検討し、管理体制もあわせて見直していきたい。
 現況の管理状態も確認し、不適切な状況であるならしっかり是正する。

質疑: 木造住宅耐震改修促進事業での減額の内容は?PR不足によるものか。

回答: この事業は、24年から始まっている。実績は、現在2件あり、今年度は要望がなかったため減額になった。また、PRに関しては、広報やMMネットで町民の皆さんに伝えている。

意見: 地震のことを思うと耐震改修をやるべきだと思っている。いざ改修となると半端な資金では出来ないため、躊躇していると思うが、改めて耐震の必要性を含め検討をお願いしたい。

回答: この事業の補助金額は、国の補助の関係から工事費の23%以内とするという規制があり、1戸当たり上限が80万円と高い額ではないが制限がある。PRを含め促進に努力したい。

質疑: スポーツ文化合宿助成事業は、当初予算では300万円だったと思う。ほぼ使っていない状況なのではないか。

回答: 当初予算は300万円で約80万円の実績だった。内訳は、スポーツ合宿の利用で7校から8校が運動公園を使用して活用して頂いた。
 また、これまでは1校のあたり8万円が助成金の限度額であった。今年度は他の市町に合わせ20万円に増額したが、利用者が少なく、限度額20万円を使う利用者がいなかった。
 今後は、スポーツ合宿だけでなく文化面にも力を入れ、なびあす等を活用した流れを構築していきたい。

質疑: 観光も含め宿泊を増やしていくことを考えているのだと思う。振興計画では、三方五湖・海水浴だけに頼らず違う方向も見つけていきたいと書いてある。これがその一つであると思うので、300万円を想定して80万円しか使えないのは今後の事業計画が心配になる。目標に挙げている額に近づけるという努力、意気込みがほしい。予算全般に渡り減額が多いため、美浜町の事業は目標達成の努力が見うけられないように感じるが大丈夫なのか。

回答: 目標に近づけるようにスポーツ合宿・文化合宿とも努力は必要であると思っている。

意見: 補助金がどんどん増えるのは良い事ではないと思っている。隣町には民間運営ではあるが、年に1度のサイクリングのイベントで参加者が1万円を支払い、なおかつ宿泊してイベントに参加している。このような事をヒントにした事業計画の提案を今後期待する。

質疑: 商工費の中の報償費100万円減とは、報償金を出したが余ったのか。それとも報償金を出す事がなかったのか。この報償金は、地域おこし協力隊との関連があるのか。

回答: 企業誘致応援隊報償金は、県人会等々の方の紹介で企業誘致が実際に進出決定し、調印式まで迎える事が出来た企業を紹介して頂いた場合に、1件当たり100万円の報償金を支払するという事でPRしてきたが、1件もなかった。


<消防費から教育費>

質疑: 小中学校の臨時支援員の減額が数百万円あるが、予定していた支援員が減ったための減額か。

回答: 支援員については、人数的な要因よりも当初は全ての日数を勤務することを想定して予算を見ていたが、休日等勤務して頂けない日があり、それが要因の減額である。


<歳入全般>

質疑: 財源補正で電源立地対策交付金が減になり、原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金が28年度に新しく出来て、これに1・2号機は転換していくような形になっている。この交付金について、今後どのように変わっていくのが分かりにくいため、交付金全般の説明をして頂きたい。

回答: 電源立地交付金については、28年度から基盤整備という形で1・2号機の部分について少し変更があった。基本的には廃炉にかかる分が無くなる見込みはわかっていたが、昨年度の当初予算では、10億円くらいの立地交付金という形で見ていたものが、8億円くらいの立地対策交付金と7億円弱の基盤整備交付金という形になった。
 双方くらべてみても内容は変わっているところは無いが、一点だけ基盤整備交付金について計画書を提出しないといけないという事が付加された部分である。交付金にかかる分は、国と一つ一つ協議し、国に認められてはじめて交付の対象にできるという状況は変わっていないため、改めて説明する。

質疑: 繰越明許費の中の農業費1億4,200万円の詳しい説明を。

回答: この繰越しは、29年度への繰越し対応を前提として、12月議会で補正した苗屋への補助であり、現在、用地の仮登記段階であるが、29年11月末には完成するスケジュール計画の中で進めているものである。

質疑: 県営中山間地域総合整備事業負担金とは、どのようなものか。

回答: 県営事業で町の持ち分は事業費の15%ということである。今回の繰越しは、末端パイプラインの敷設9,500m分と、調査設計で佐田集落内排水と東部幹線分などが含まれている。

質疑: 総務管理費の公共施設等総合管理計画策定事業は、当初は、29年3月までと聞いていたが、繰越があるということは3月までに出来ないという事か。

回答: 地方公会計整備及び公共施設等総合管理計画策定事業の中で公共施設等総合管理計画策定事業は29年3月末に完成することとなっているが、もう一方の地方公会計整備に伴う対応委託料の205万2千円については、公会計に移行する会計システム整備にかかる予算であり、事業の執行上の問題もあったが、29年度になってから対応する方がより良い効果が得られるため、繰越しすることとなった。


(3)議案第6号 平成28年度美浜町診療所事業特別会計補正予算(第1号)

質疑: 東部診療所の管理費医療費で、賃金の184万4千円の減額は、臨時の看護師がいなかったための減額という事だが、患者数が減少していたため、看護師が一人少なくても対応できたのか。
 それとも、大変だったけれども一人減の状態で対応せざるを得なかったのか。

回答: 看護師は、当初予算では半日分の1.5人の予算を挙げている。しかし、なかなか来ていただけける看護師がいないため、1.6〜1.7人分程の働き状態であり、今いる者で何とかやって来たのが現状である。

質疑: 来年度は、看護師を雇用できるのか、いないままで行くのか。

回答: 何年も前から看護師の募集は続けているが、応募者がいない。職員には無理をお願いしながら続けていくしかない現状である。

質疑: 看護師募集の勤務状況、雇用条件の内容に問題があるのではないのか。半日だから行かない、賃金が少ないなど、必要なら賃金を上げてでも募集しないと勤務が過酷になり、今いる人も辞めるという事になりかねないのではないか。今後の対処は。

回答: 看護師の賃金は、かなり高くなっているのが現状である。勤務時間帯の融通も考え募集を続ける。

意見: ダメな点を考え、賃金をあげてでも必要な人員を確保するという措置をとることを要望しておく。

質疑: 丹生診療所ドクターの交代の周期はどのようになっているのか。

回答: 丹生診療所のドクターは自治医大の卒業医師を県から派遣してもらっている。以前は2年単位で派遣して頂いている時期もあったが、近年は最長1年という事を県から言われている。26年、27年については2年間務めて頂いたが、通常は1年である。

意見: 最長1年ということで驚いている。1年でいなくなると患者も不安になる事から、せめて2から3年になるように県へ陳情して頂きたいと要望する。


(4)議案第7号 平成28年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

質疑: 国保税の補正は無いが、今回は大丈夫という事か。収納率はとうなっているのか。

回答: 当初予算で見込んでおり、今のところ増額になるという事は無い。収納見込みは、昨年は96%程度で、今年もそれに近い数字で95%台になると推測している。


(5)議案第8号 平成28年度美浜町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 質疑はありませんでした。


(6)議案第9号 平成28年度美浜町産業団地事業特別会計補正予算(第2号)

質疑: 歳入の財産収入が2,300万円程減っているのは何故か。

回答: アイケープラストの土地の売買価格で、当初は1億3,000万円を見込んで計上したが、前回の全員協議会で説明させて頂いたとおりに下げさせて頂いた。


(7)議案第10号 平成28年度美浜町住宅団地事業特別会計補正予算(第3号)

質疑: 住宅の購入にあたってのインフラ整備は込みで価格となっているようだが、MMネットの加入も無料なのか。

回答: MMネットの加入については、各自でやって頂くので無料ではない。

質疑: MMネットも完備され、インフラ整備もされている。また各種の助成金もあるということなど、条件の良い物件となればPR効果もある。さらにMMネット利用戸数増加にもつながるので売り方の工夫を考えてはどうか。

回答: 十分検討させていただく。

質疑: 住宅団地の分譲促進費の説明が分かりにくかったが、8件分を見積もっていて、6件分対象にならなかったという事か。6件が売れなかったということなのか。

回答: 当初、第1期工事で10区画作り8区画は販売したいとその分の予算を計上していたが、実際は6区画だけの分譲に留まったという結果であった。
 しかし、この6軒ともいろんな補助金の対象になっており、補助金は最大で見ていたが、6軒分という事で減額になったという事である。

質疑: 報償費はどれくらいをどんな形で使っているのか。また、専門業者とは何か。

回答: 成功報酬という形で産業団地と同じように契約までして頂いたら専門業者に20万を支払う計画である。
 専門業者とは、町内の業者に限定しており、年度当初より美浜ランド、昭栄商事、知場興業の3社である。

質疑: 販売開始から一気に6区画売れたが、後の残っている区画の販売は停滞する可能性があるため、手を広げて町外の業者も考えてPRしてもらったらどうか。

回答: PRの方法ももちろん考えており、チラシを敦賀市内のマンションやアパートにポスティングすることや嶺南一円の新聞折り込みすることを考えている。まだ、報告させてもらってないが、2期工事も完成したので、4月の15、16日に大々的に見学会を開催する計画である。市民農園がある住宅団地という見方もしていただけると考えている。


(8)議案第11号 平成28年度美浜町道路用地取得事業特別会計補正予算(第2号)

質疑: 工事予定はどの程度買収が進んでいるのか。

回答: 現時点の契約は、河原市で94%、郷市は48%、合計65%の契約が出来ている。


(9)議案第12号 平成29年度美浜町一般会計予算

<平成29年度 当初予算の概要>

質疑: 町の歳入全般に占める原子力関連交付金の比率はどのくらいか。

回答: 歳入の37.3%となっている。

質疑: 経常的経費に対して実施したマイナスシーリングを今年度も実施したのか。

回答: 27年度当初予算において、マイナス5%を方針とした。結果としてマイナス5.2%の達成をみたのでそれを本年度の予算要求限度額とした。

質疑: 固定資産税で3号機の付帯工事があれば、その都度課税対象となるのか。

回答: 工事完了後、国が評価した時点から課税となる。

質疑: 今年度の大型投資案件はあるのか。

回答: 当初予算の普通建設事業では、耳川橋改修工事で約1.2億円の増額が主な事業であるが、今後は補正予算で対応していく。


<議会費>

 質疑はありませんでした。


<総務費>

質疑: さととまち連携交流事業の派遣はどのような効果があって、新年度の派遣の人数は何人になるのか。

回答: 自己研鑽、自己啓発に役立っており、コミュニケーション能力も向上してきたと感じている。今年度は4名の派遣を計画している。

質疑: 美浜ふるさと納税推進事業は伸びているが、今年度はどの程度を予測しているのか。また、新しい返礼品構成を考えているのか。代行サービス業の業務を行政に取り込めないのか。

回答: 今年度は1.5億円くらいを目標としている。代行業者の職務は煩雑で、年末集中化もあり、取り込みは困難と考える。

質疑: ふるさと創造プロジェクトは県内17市町で取り組んでおり、若狭町も実施しているが重複はないのか。また、28年度の集客はどのくらいあったのか。

回答: 県では17市町の特徴を活かし、それぞれの特色が有効に発揮できるように採択を受けているため、別のものと考える。28年度は山開きなどの山に関するイベントで約200名となっている。

質疑: 園芸拠点整備事業に必要な土地について、若狭町との調整は済んでいるのか。

回答: 数時間の滞在型園地を考えており、薬草観察、薬膳料理等の提供を考えている。土地の取得は美浜町で行い、県に橋渡しする。若狭町とは調整中である。

質疑: エネルギービジョン事業化計画策定事業で28年度の事業に引き続いて行う事業として委託料が高い。金額に見合う効果があるのか。すでに水力、風力等の検討は終わっているのではないか。

回答: 28年度は主に町内の持っているポテンシャルの調査に費やした。29年度は、その結果を持って事業化計画を策定する。多くの町民の参画を検討する。

質疑: エネルギー環境教育体験館運営事業の運営費の内容をお聞きしたい。また、体験教育の費用に教育費とのダブりが見られるがその理由を伺う。

回答: 体験館のより高度な活用と、理解促進事業を実施するため4,339万円の国庫補助金を見込んでいる。
 この資金を元にして体験館のPR活動、イベント実施、他県からのアクセスの容易化等の内容を拡大した。従来考えていた運営費は出来る限り抑制したい。教育費の経費は、主に町内の学校等においてエネルギー環境教育を推進していくための経費であり、校外学習の一貫として「きいぱす」を活用するもので、「きいぱす」の運営費とは別のものである。

質疑: 「きいぱす」のインターネット接続が遅いとの情報があるが改善の余地はあるのか。

回答: 業務用はセキュリティ上、役場を経由している。今後検討する。

質疑: 福井国体花いっぱい運動は必要であるが、プランターに町内間伐材の活用等考えてはどうか。

回答: 国体を目標として行うが、その後も継続したい。町内間伐材も検討する。

質疑: 国体プレ大会の県補助金が少なく、一般財源の負担が大きいが負担割合が逆ではないか。

回答: プレ大会の実施費用は地区に任されている。県もシビアな考えである。

質疑: 美し美浜インバウンド雇用創出プロジェクト事業のプロモーションビデオ制作はわかるが、効果や目標設定が重要である。町内の受け入れ業者の体制も含めて考える必要があると思うがどうか。

回答: 確かに受け入れ体制を整えるのは大切だと考えている。今後は目標設定も行い全体を含めて検討する。

質疑: 美し美浜のふるさとナンバー制作費があるが、町民の要望から発生した事業なのか。不要不急の無駄な事業ではないか。

回答: 他の市町村でも実施しており、美浜のシンボル化、郷土愛の育成を目標とする。


<民生費>

質疑: 地域生活支援事業に家庭内の引きこもりに対する支援はあるのか。

回答: 18歳未満の障がい者、介護で65歳以上の一人暮らし等の支援はあるが、単に成人の引きこもりの支援はない。

質疑: 新たな出会い応援事業の魅力アップ講座を28年度は見送ったが、29年度はどうするのか。

回答: 魅力アップ講座は、個人を磨き、婚活の次の交流をつかむきっかけの1つとなるため、来年度も実施していき、また、ライフデザインセミナーについても、中高生・新成人を対象に実施していきたいと考える。

質疑: 緊急通報体制等整備事業の内容はどういうものか。

回答: ひとり暮らしの高齢者等に107台のセンサーを配布しており、24時間通報できるシステムである。通報は、警備会社に伝わり必要性に応じて役場にも伝わる連絡体制を取っている。利用者負担は、無料である。


<衛生費>

質疑: レイクヒルズ美方病院の経営改善改革の見通しはどうなっているのか。

回答: 「療養病床の在り方」については、国の特別部会の中で議論されてきたが、どういった形で運用していけるのか詳細についてはわからない。
 今後、国会で法制化され、詳細な情報が出てきた段階で、改めて検討を進めていきたい。引き続き、現状を踏まえた上で、できることから経営改革を進めることで協議している。

質疑: 地域医療構想等による影響はどうか。

回答: 一般病床42床、療養病床58床、計100床で運営している。ベッド数等については、国の「療養病床の在り方」や県の地域医療構想等による影響は考えられるが、これらを念頭に置きながら検討を進めていきたい。


<労働費>

 質疑はありませんでした。


<農林水産費>

質疑: 美浜鰤路開拓事業の対象品は何か。

回答: 美浜で水揚げされた水産物で、寒ブリや寒サワラ等で考えている。


<土木費>

質疑: 集会場耐震診断事業で耐震性なしと判断されたとき、どうなるのか。

回答: 改修を目的として実施する費用で、国の耐震改修の補助制度があり、町としても上限があるが、国の補助を含めて1/3の補助制度がある。

質疑: 町道日向線道路改良事業の完成時期はいつか。

回答: 来年度は、第2期工事の140mが対象で漁港施設が入っている。30年度に用地買収ができれば31年度に工事に着手する。

質疑: 美浜スマートコンパクトシティ魅力創造拠点化計画であるが駅前から河原市商店街への延長も考えられるのか。30年前と美浜駅付近はどのように変わったのか。

回答: 周辺への延長も今後検討していく。梅街道、舞鶴若狭自動車道、国道27号線拡幅など交通量が変化している。

質疑: 地籍調査事業は限られた地域だけでなく、町内全域で進めて頂きたい。

回答: 29年度は中寺を実施する。30年度以降も検討しながら進める。


<消防費>

 質疑はありませんでした。


<教育費>

質疑: エネルギー環境教育推進事業で町内の児童の計画が入っていると言うが、通常授業への影響はないのか。

回答: 午後に計画をしており、影響がないように考慮している。

質疑: ここに入っているエネルギー環境教育支援員の賃金は、総務費のエネルギー環境教育体験館運営事業と重複しないのか。

回答: 教育政策課に配属される予定の支援員で、総務費に計上されている事業との重複はない。

質疑: 学校ICT環境整備事業について、国の補助事業を活用している自治体が多いが、この検討はなされたのか。

回答: 今回の整備は、各学校とMMネット間の処理速度を高めるための更新であるため、補助事業に適さず一般財源で対応した。

質疑: 埋蔵文化財緊急調査事業とは何か。興道寺廃寺の30年度指定は間に合うのか。

回答: 該当地における開発行為や建築等に当たり、埋蔵文化財を調査する事業である。また、興道寺廃寺の国が行う史跡指定に係る地権者同意は90%を超えており、30年度指定に向けて、来年度中に意見具申を行う予定である。

質疑: 高等学校等生徒通学費助成事業の範囲は。

回答: 美浜町在住の生徒が対象で、定期乗車券購入費の1/3を補助し、月当たりの限度額は1万円である。

質疑: 地区公民館の利用状況は。東地区はどうするのか。

回答: 北西郷、南西郷公民館は活用されている。耳地区公民館は28年4月から歴史文化館を起点に活動を始めた。東公民館は事務所に出張所をおいて、活動は佐田公民館等を使用している。今後の進め方はそれぞれ検討していく。

質疑: なびあす文化事業の中で、ピアノを活用した事業は美浜町民の為になっているのか。

回答: ピアノ講習の受講者の中には美浜町在住やゆかりのある人が入っており、今後も町内受講者を増やしていきたいと考えている。

質疑: 歴史文化館の入館料収入が少なく、自主運営にはほど遠い。入場者数を増やし、入館料収入の総額を引き上げてるべきではないか。

回答: 開館1年足らずであるため、現段階で入館料を引き上げるより、展示内容を充実させる等、まずは入館者数を増やす対策を検討したい。

質疑: 美浜・五木ひろしマラソン準備事業の第30回記念大会関係工事費の内容は。

回答: 記念碑的なものを建設することを想定して予算計上している。これをもとに関係者との調整を進めたいと考えている。


<公債費>

 質疑はありませんでした。


<歳入全般>

質疑: 嶺南広域で年々積み立ててきたリゾート新線基金1,260万円を他の新しい事業に向けたらどうか。

回答: そのような案がなく見送った。これまで積み立てた基金は広域組合で協議していく。


(10)議案第13号 平成29年度美浜町診療所事業特別会計予算

質疑: 診療所の医業で使用する薬の使用期限管理はどのようになっているのか。

回答: 実績を勘案し、大量購入はしないので使用期限オーバーは発生しない。


(11)議案第14号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計予算


質疑: 国民健康保険の収納率はどのくらいか。滞納累計額、滞納被保険者数は。

回答: 28年度の収納率は、95%程度になる見込みである。滞納累計額は、約4,000万円、滞納被保険者数は、約200人である。

質疑: 町民一人あたりの国民健康保険者の保険税が高い。対応策はどう考えているのか。

回答: 町民への啓発活動、健康づくり課との共同でげんげん運動等で対応する。


(12)議案第15号 平成29年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計予算

質疑: 広域連合納付金の内容は。

回答: 保険加入者の所得に応じて徴収される保険料である。


(13)議案第16号 平成29年度美浜町介護保険事業特別会計予算

質疑はありませんでした。


(14)議案第17号 平成29年度美浜町簡易水道事業特別会計予算

質疑: ハンディターミナル購入の内容は。

回答: 約10年で更新の必要性があり更新する。


(15)議案第18号 平成29年度美浜町集落排水処理事業特別会計予算


質疑: 設備の老朽化が進んでいる。耐用年数オーバーの設備があるのか。

回答: 耐用年数オーバーの設備はないが、老朽化の調査を実施して、部分的な更新を進めている。


(16)議案第19号 平成29年度美浜町公共下水道事業特別会計予算

質疑はありませんでした。


(17)議案第20号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計予算

質疑: 新規の誘致はないのか。

回答: 誘致活動は進んでおり、期待している。


(18)議案第21号 平成29年度美浜町住宅団地事業特別会計予算


質疑: 下水道受益者負担金が入っているが、下水のつなぎ込みは受益者自身の負担ではないのか。

回答: 今回の住宅誘致においては、それを含んだ形で分譲価格を設定している。

質疑: 公告のポスティングの効果をどのように期待しているのか、単に投げ込んでいるだけではないのか。人口の流入を考えればもっと広域に行う必要があるのではないか。

回答: 嶺南一円を対象に、新聞折り込み、団地へのポスティング等いろんな手段で宣伝をしている。県外の出向宣伝時にも活用する。

質疑: 財産収入の目処は。

回答: 現在は8戸分当初予算に入れた。成約があると増加する。


(19)議案第22号 平成29年度美浜町道路用地取得事業特別会計予算

質疑はありませんでした。


(20)議案第23号 平成29年度美浜町上水道事業会計予算

質疑: ハンディターミナルの単価、購入代数は。検針員との契約は個人契約か。

回答: 約38,700円、15台である。個人契約である。

質疑: 東地区へのつなぎ込みの予定はどうなっているのか。

回答: 現在、県に変更認可申請をしており、最終的には、36年度完成の見込みである。


委員会採択の結果

(1)議案第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成28年度美浜町一般会計補正予算(第5号))は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(2)議案第5号 平成28年度美浜町一般会計補正予算(第6号)は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(3)議案第6号 平成28年度美浜町診療所事業特別会計補正予算(第1号)は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(4)議案第7号 平成28年度美浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(5)議案第8号 平成28年度美浜町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(6)議案第9号 平成28年度美浜町産業団地事業特別会計補正予算(第2号)は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(7)議案第10号 平成28年度美浜町住宅団地事業特別会計補正予算(第3号)は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(8)議案第11号 平成28年度美浜町道路用地取得事業特別会計補正予算(第2号)は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(9)議案第12号 平成29年度美浜町一般会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(10)議案第13号 平成29年度美浜町診療所事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(11)議案第14号 平成29年度美浜町国民健康保険事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(12)議案第15号 平成29年度美浜町後期高齢者医療事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(13)議案第16号 平成29年度美浜町介護保険事業特別会計予算は賛成多数をもって承認することに決しました。 河本反対×

(14)議案第17号 平成29年度美浜町簡易水道事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(15)議案第18号 平成29年度美浜町集落排水処理事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(16)議案第19号 平成29年度美浜町公共下水道事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(17)議案第20号 平成29年度美浜町産業団地事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(18)議案第21号 平成29年度美浜町住宅団地事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(19)議案第22号 平成29年度美浜町道路用地取得事業特別会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

(20)議案第23号 平成29年度美浜町上水道事業会計予算は全員賛成をもって承認することに決しました。 河本賛成○

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美浜町予算決算常任委員会(2017・3)の要旨 美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)/BIGLOBEウェブリブログ
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