美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 美浜を原発のない町へ!参加者300人で大成功

<<   作成日時 : 2016/06/12 14:26   >>

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 実行委員会が呼びかけをして、参加を約束してくれていたのは80人ぐらいでした。今回、団体への呼びかけが弱く、組織動員ということがほとんど出来ていませんでした。
 それが当日300人!大成功です。若者や女性の参加もあり、講演会が300人、関西電力原子力事業本部前デモに200人以上が参加しました。
 ツイッターを見て県外から駆けつけてくれた知人もいて、個々人の意志がこの講演会とデモを成功させたと思っています。みなさんありがとうございました。
 美浜町の観光パンフと歴史文化館の案内を各200部配布したんですが、数が足りなくなりました。
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閉会のあいさつ(共同代表・河本猛)

 今日は、300人の方が会場に来てくださいました。町外からお越しの方につきましても、美浜町に来ていただいて本当にありがとうございます。
 美浜町の資料では人口のピークは約1万3000人になっていましたが、もっと古い資料を見ますと昭和25年には1万5000人の人口がありました。ですが、今年の4月、ついに1万人を下回りました。
 原発の危険やリスクは、住民にとって脅威です。原発は、広範囲の住民の健康・生命・財産、人間が土地に根を下ろし生活するという権利、生存権・人格権を侵害し、生業を破壊するものです。
 美浜町は町内外の方から、移住・定住の選択肢の外におかれ、急激に人口を減少させています。産業・経済・人口構成を原発に依存し、いつまでも原発の交付金に頼り、群がっているようでは、本来、美浜町が持っている魅力を活かす人材が育ちません。美浜の環境と未来を真剣に考え、愛し、磨こうと思えば、原発とは相容れないはずです。
 美浜町の魅力は何でしょうか。自然豊かな農山漁村と、海・山・湖に囲まれ、静かに平穏に暮らせる環境だと、私は思っています。その美浜町の魅力を阻害してきたのが原発です。
 原発が稼働して40年以上が経ちますが、産業・仕事の多様性がなくなり、人口減少が加速し、住民が主体性を発揮するような活力まで失いました。 原発の存在で、町は豊かにならなかったと、すでに結果はでています。
 美浜町は、産業と仕事の多様性を取り戻し、静かに平穏に暮らしたいという町内外のニーズに応えなければいけません。そのためには、美浜町民が主体性を発揮する内発的発展が重要になります。
 静かに平穏に暮らせる環境、自然豊かな農山漁村、原発労働者に頼らない民宿・旅館の再生、魅力ある美浜の伝統・文化を活かす、これらの取り組みを加速させるには、外来的な力と、内発的な力が相互に関係しあい、美浜が持つ魅力と能力を高めていく必要があります。
 みなさんに、町のPRとして、歴史文化館や観光の案内を配らせてもらいました。美浜の歴史文化、観光、特産品をもっと知ってもらいたい、美浜が持つ魅力や可能性を知ってもらいたいんです。
 そのうえで、今日、会場に足を運んでいただいたみなさんと一緒に考え、議論し、提案する「原発のない町づくり」の実現をめざしたいんです。
 今日をそのスタートにしたい。ですが、スタートの準備段階で、必ずやらなければならないことがあります。
美浜の魅力を阻害している「原発をなくす」ことです。
 今日の集まりは、まさに外来的な力と、内発的な力が、相互に関係しあって成功しているのではないでしょうか。こうした広範囲に及ぶプロセスが、原発をなくし、町を発展させる原動力になるんです。
 みなさん、今日の行動を力に、すべての原発を廃炉に追い込みましょう。

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 デモ行進の前に、日本共産党の山田かずお・参院比例候補からあいさつをいただきました。

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こんな長いデモ隊は美浜で初めてかも。
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中日新聞・福井、日刊県民福井
2016年6月12日
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原発ない若狭「司法の力で」 高浜差し止め、井戸団長講演
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 「美浜を原発のない町へ」と題した集会が十一日、美浜町保健福祉センターはあとぴあであった。関西電力高浜原発3、4号機(高浜町)の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定で、住民側の弁護団長を務める井戸謙一さん=写真=が「司法の力で原発のない若狭へ」と題して講演した。

 井戸さんは電力供給のための原発は必要ないとしつつ、過酷事故が起きた場合の被害の深刻さ、使用済み核燃料の処分などの問題点を紹介した。仮処分決定に触れ、「(原発に対する)裁判官の認識が変わってきているのは間違いない。市民の認識を踏まえながら判決している。司法の力を使って、原発をなくしていくことが見えてきた」と語った。

 京都工芸繊維大名誉教授の木原壮林も登壇し、これまでの原発関連事故を示して危険性などを訴えた。

 反原発を訴える町民らでつくる実行委員会が主催、町内外から約三百人が参加した。(古根村進然)



朝日新聞・福井
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美浜町でシンポジウム「原発のない町へ」
2016年6月12日03時00分
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原発の廃炉を訴えた京都工芸繊維大の木原壮林名誉教授=美浜町郷市

 原発のないまちづくりを考えるシンポジウム「美浜を原発のない町へ!」が11日、美浜町郷市の町保健福祉センター「はあとぴあ」であり、町内外から約300人が参加した。

 シンポジウムでは京都工芸繊維大の木原壮林名誉教授と元裁判官の井戸謙一弁護士が講演。木原名誉教授は「原発は一時的な雇用はつくるが若者の定住にはつながらない」と指摘し、原発に依存しないまちづくりの必要性を訴えた。

 金沢地裁の裁判長として2006年に、北陸電力志賀原発2号機の運転差し止め判決を出した井戸弁護士は、事故のリスクが存在することを前提として原発が社会に必要かどうか判断するのは市民であると強調。「裁判官の原発に対する認識は変わってきていて、背中を押しているのは広範な市民の声だ。司法の力を使って原発をなくしていける」と話した。(大野正智)



毎日新聞・福井
2016年6月12日 地方版
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「原発ない美浜」講演とデモ
元裁判長ら指摘、200人聴く /福井
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「原発依存は会社をつぶす」などと書かれたプラカードをかかげデモ行進する人たち=福井県美浜町の関電原子力事業本部前で、高橋一隆撮影

 原発の問題点について議論し、美浜町の未来を考える講演会「美浜を原発のない町へ! 原発のない町づくりを考えよう」が11日、町保健福祉センター(美浜町郷市)で開かれた。2006年に北陸電力志賀原発2号機の運転差し止めを金沢地裁裁判長として命じた井戸謙一弁護士(滋賀弁護士会)らの話に、町民ら約200人が聴き入った。

 講演会には、井戸弁護士と、木原壮林・京都工芸繊維大学名誉教授が参加。井戸弁護士は、「若狭地方には多くの活断層がある」とし、原子力規制委員会が進める安全審査の問題点を指摘した。

 一方、木原名誉教授は、材料工学の観点から、原子炉圧力容器の経年劣化の危険性について説明。美浜町の産業構造や人口のデータを示し「原発は地域を担う本来の産業の衰退を招き人口減少を加速させる」と主張した。

 講演後、参加者は近くの関西電力原子力事業本部前へデモ行進し、原発反対を訴えた。【高橋一隆】


※デモの参加人数を講演会の参加人数と間違えてしまったかな?



しんぶん赤旗・東海・北陸信越
2016年6月15日
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