美浜町議会議員 河本 猛(こうもと たけし)

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zoom RSS 美浜を原発のない町へ!原発のない町づくりを考えよう

<<   作成日時 : 2016/05/30 19:21   >>

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美浜を原発のない町へ!原発のない町づくりを考えよう
6月11日(土) 午後2時から
美浜町保健福祉センター「はあとぴあ」1階 はあとホール
福井県三方郡美浜町郷市25ー20

講師 井戸謙一・弁護士(福井原発訴訟滋賀弁護団長)

講師 木原壯林・京都工芸繊維大学名誉教授

集会終了後、関西電力原子力事業本部前をデモ行進します。


 美浜町は、原発の運転開始から40年以上が経過し、関西電力原子力事業本部も立地していることから関西電力の支配がいきとどいている地域です。

 住民は、原発利益共同体の影響力が強い生活環境の下で、原発に対する不安な想いを表現することができません。原発に対してモノがいえない、傍観者とならざるを得ない状態で暮らしています。

 かつて、戦争に突き進んだ社会情勢や独裁者をうみだしてきた国際情勢を考えれば、住民がモノをいえない社会環境というのは、戦争や独裁者に対して、積極的に推進していなくても、結果的に推進しているのと同じことにされてしまいます。

 私たち住民が、不安や反対の気持ちを自由に表現できなければ、戦争や独裁政治、原発も、やめさせることはできません。

 美浜町では、福島第一原発事故以降も住民運動が起こっていません。住民は、原発に対する不安や反対の想いを表現できず、かつての戦争や独裁者をうみだしてきた社会情勢と同じ環境にあります。

 私たちは、すべての原発を廃炉にし、原発のない町づくりを提案していくことによって、住民のみなさんが、町づくりに対して自由な表現をおこない、原発利益共同体からの抑圧を受けない社会環境をつくりたいと考えています。また、原発がなくなった後の町づくりに対しても、しっかり責任を持つ提案をおこなっていきます。

 美浜原発3号機は、1976年3月15日に運転を開始し、運転開始から40年を超える老朽原発です。2004年8月9日には、二次冷却系の復水系配管が通常運転中に破裂する事故が発生し、4名の作業員が全身やけどを負い亡くなりました。

 また、美浜原発は、大きな地震を引き起こす活断層に囲まれた敦賀半島に立地し、3号機の直下にも4本の破砕帯が存在しています。学術的にも不適な場所に立地する世界一危険な原発です。

 さらに、住民の避難についても、美浜町は、北に海、南の滋賀県に抜ける幹線道路がなく、原発が存在する東西にしか避難できません。若狭湾に立地する原発の同時多発事故や原子力複合災害にも弱く、避難に要する時間は、県の試算で約13時間、規制庁の試算で約26時間となっています。県内の自治体の中で最も避難が困難な地域です。

 このように危険な老朽原発が、今年の11月に廃炉か否かの重要な局面を迎えています。美浜3号機が廃炉になれば、美浜町は原発ゼロの町になります。

 しかし、国や規制委員会、関西電力、町行政、町議会は、住民運動が起こらないことを良いことに、稼働に向けての準備を着実に進めています。

 「美浜を原発のない町へ!原発のない町づくりを考えよう」は、美浜町で初めて取り組まれる住民の想いを込めた大きな住民運動です。また、美浜町から原発をなくす分岐点となる重要なたたかいでもあります。

 私たちは、この集会で、原発に対してモノがいえない住民を励ましたいと考えています。

 住民運動によるこの重要なたたかいに、どうか、みなさまの力を貸してください。よろしくお願いします。



美浜を原発のない町へ!実行委員会

共同代表  掛谷岩男 河本猛 坂上和代 山本雅彦

呼びかけ人  石地優 仰木明 掛谷岩男 木下建一郎 木原壯林 河本猛 坂上和代
須藤光朗 高瀬元通 中嶌哲演 宮下正一 山本雅彦 若泉政人

賛同人

河本猛、寺田順一、松井隆、鈴木正樹、鈴木英樹、金元友、堀田圭祐、木下建一郎、木崎精二、坂本和之、二元斉、脇坂賢治、坂上和代、若泉政人、ヤング有希子、山本雅彦、山本貴美子、沢村梨絵、掛谷岩男、瀬元通、石地優、仰木明、木原壯林、須藤光朗、鹿島啓一、中嶌哲演、宮下正一、吉田司、山本富士夫、中野充、小川さん、松原信也、小野寺恭子、屋敷紘美、上原修一、山本誠一、佐藤正雄、奥出春行、木戸聡、岩本敏行、木崎広子、北西七郎、川嶋庄一、宗宮忠彦、脇坂智子、南康人、小野寺和彦、松本浩、松本美鈴、竹内宙、田中徹、山崎隆敏、村井伸一、山野寿一、坂井郁雄、平澤孝、五十嵐正夫、五十嵐美智恵、杉本秀夫、岡本勲、坪田嘉奈弥、橋詰喜代枝、松永朝恵、岡田博敏、増井貴美子、浜野寿、塚本泰史、平川幸治、橋本ちとせ、東山幸弘、匿名2人

賛同団体

こどもの未来を考える美浜の会、わかさ・みはま「住みよい町をつくる会」、日本共産党・美浜支部、「若狭の原発を考える会」、原子力発電所に反対する福井県民会議、原発設置反対小浜市民の会、サヨナラ原発福井ネットワーク、原発問題住民運動福井県連絡会、関西合同労働組合、原発問題住民運動福井・嶺南センター、さいなら原発・びわこネットワーク、9条ネット・滋賀、新社会党滋賀県本部準備会、日本国民救援会敦賀支部、福井県医療労働組合連合会、福井県民主医療機関連合会労働組合、福井県高等学校教職員組合、ふくい公務公共一般労働組合


 参院選前に、高浜・おおい・美浜・敦賀(もんじゅ)の原発が稼働に向けての準備を着実に進めている。
 高浜1・2号機は7月7日、美浜3号機は11月が期限だが、運転延長認可の期限までに必要な許認可をすべて受ければ、60年までの運転が可能になる。原子力規制委員会は、安全対策が新規制基準を満たすと認める審査書案を了承しており、運転延長が可能となれば、原発の運転期間を40年とする原則の形骸化が進むという緊迫した状況で、毎日が憂鬱・・・・・・・・・・。「何とかして美浜から原発をなくしたい!」と想い、集会やデモを企画したけど、逆に参加者が少ないと関西電力や原発推進勢力を利することにしかならないと思うと不安でしょうがない。原発立地のたたかいは過酷で困難なうえに、さらに責任も重たい・・・。

 集会は、400人の会場なんですが、広く町内外の方に呼びかけしても、参加を確約してくれた方が少なく危機的状態です。色々と多忙な時期ということもあり、声かけしても反応が薄い( ̄□ ̄;)!!
 正直、企画する時期を誤ったと反省しております。全国のみなさん助けてください。6月11日は、すべての原発をなくせ!と美浜町で声をあげましょう。

 2004年8月に11人が死傷する蒸気噴出事故を起こして停止した関西電力美浜原発3号機。原因は、メーカーの三菱重工業との情報共有が不十分で、配管が28年間も点検されず、配管内側が水流で削られる減肉現象が進んだために発生した人災による死亡事故です。その老朽原発を稼働しようとする国や関電を許してはいけない。絶対廃炉!廃炉しか道はない!

 高浜・美浜原発の運転延長が認められてしまえば、廃炉を決定しない限り、最長20年間は稼働させないたたかいを続けなくてはいけない。
今、老朽原発を確実に廃炉にするたたかいが必要です!学習会後、関電原子力事業本部前をデモ行進します。

 関西電力は、美浜原発3号機について、安全対策の強化を盛り込んだ原子炉設置変更許可申請の補正書を原子力規制委員会に提出した。対策費用は従来より360億円増の1650億円を見込んでいる。
 今回の補正は規制委の指摘を踏まえたもので、夏にも安全審査に合格するという見通しが出ている。
 しかし、2700億円といわれた対策費が、1650億円まで縮減しているのはなぜだろう。993ガルに対応した安全対策費がこの程度で収まるのか?対策費を極限まで削って、住民の安全・安心は骨抜きになっているのではないか。
 たちの悪い現実がどんどん近づいてくる。私たちがこのたちの悪い現実とたたかって勝利しなければ、安全で安心した生活は確立できない。それは原発立地自治体にかかわらず、広範囲の住民にとって同じことだ。


 美浜町に原発が存在し、関電の原子力事業本部があるのはなぜだろう?原発推進勢力の支配が行き届き、原発廃炉を訴える住民運動は起こらないし、保守王国といわれる福井県内で最も自民党の得票率が高く、原発推進勢力にとって最も平穏な支配地域だから?原発って住民運動が弱い地域に立地してますよね!


 美浜町で原発廃炉の集会や行動を企画して、いったい誰が来るの?と町内外の人にいわれます。みなさん美浜で集会しても人が集まらないと思っているんですよ。私も美浜で集会やっても成功しないと思っていました。そうなんです。だから原発が存在し、危険な老朽原発まで稼働しようとするんです。
 危険やリスクを感じていながら、何も行動を起こさないことが、危険やリスクを呼び込んでいます。各地で、原発をなくせ!原発廃炉!と訴えながら、関西電力の原子力事業本部には何の抗議行動もおこなっていない。原発推進勢力の見えないところで活動し、原発の中枢・本丸は何の影響も感じていません。
 原発推進勢力はあらゆる手段を行使して、必死で原発を稼働させようとしています。原発が自然に廃炉になることなんてありません。
 今、原発の危険とリスクを訴え、廃炉を求めている私たちが、関西電力に対して何の行動も起こさなかったら、40年の規制は形骸化し、老朽原発まで稼働されてしてしまいます。
 原発立地の住民は40年以上もの間、原発利益共同体の抑圧を恐れて行動を起こさない暮らしをしてきました。立地の住民だけでは何も変化を生み出せないのであれば、広範囲の住民が声をあげ、立ち上がり、立地の住民と共感を広げていく行動から始めなければ、いつまでたっても立地の状況は変えられない。
 広範囲の住民の怒りと行動を!個人が主体性を発揮する住民運動を!立地の人たちに行動で見せていく必要があります。
 6月11日は、関西電力の原子力事業本部前で怒りのデモ行進をおこないます。関西電力の中枢に住民の怒りの声をぶつけましょう!

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